ブログ
台東スタディーズ-台東区で活躍する55組展-
浅草文化観光センターにて
【セリ】 2012年12月19日
セリです。
昨日の目の霞む状態から一転、
今日は良くPCの画面が良く見えます。
なんで、あんな事になったのかは
ちょっとわかりませんが・・・。少し気を付けようと思います。
気を付けようたって、疲れないでいるのは無理でしょうけども。
さて、本日はあらかた仕事が終わってから、オフィスで年賀状を
書いていました。
そろそろ書いてポストに投函しておかないと、
忘れてたら大変ですから・・・仕事関係は。
別にプライベートをおろそかにするわけでもないですが・・・
最近はメールとかで済ませる事も多くなりました。
年賀状とかも売れ行き悪くなっているんだろうなあ。
郵便局でまとめ買いしたら、
沢山買っていただいてありがとうございます、っていって、
小判型のメモ用紙を貰いました。
中は普通のメモ用紙でしたが、
周りの箱(?)は金メッキで、
なんだか豪華な感じがしました。
ある意味いいアイデアだと思います。ネタになるし。
ああいう、ちょっとしたアイディアは、
なんとなく、良い気分になります。大した事ではないんですけどね。
さて、本日のイベント紹介です。
台東スタディーズ-台東区で活躍する55組展-
http://evenear.com/event/detail/6696/
浅草文化観光センターで1月の18日~27日まで開催される、
台東区の色々な分野で活躍するクリエイター55組の活動を、
紹介するイベントです。
主に「展示」と「トーク」に分かれて、
台東区の魅力について、追求していきます。
8月21日と9月4日にも開催されていたイベントで、
今回は3回目となります。
こうやって、自分達の住んでいる地域の
ユニークな活動を行っているクリエイター達の
存在を知り、そして交流できるというのは
どの地域やっても意義のある催しだと思います。
ちなみに、会場となる浅草文化センターは、
浅草寺雷門と道路を挟んで向かい側にある建物で、
2012年3月に、それまでの観光案内所という機能のほかに、
会議室、展示室、多目的ホールなども付け加えた8F建ての建物です。
積木細工を摘んでいったような、奇妙なデザインをしています。
とってもアートなデザインですが、
浅草の街並みの中にあっては、少し浮いているように見えますね。
これは、今後浅草界隈をもっと江戸アートな街に
変えていきたい!という台東区の意気込みなのかも。