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自分で作って売るという行動
こんなに面白いものはなかなか無い
【セリ】 2011年10月12日
セリです。
趣味で模型作りをしている友人から、新作の写真がメールで届きました。
自慢したくなったんですね。
僕自身、何かを作る、というのは全くしないので、単純に羨ましいです。
何かを作るという行為そのものが羨ましい。
小さい時から「作る」という行為をしていないので、
長じてからやろうとしても無駄ですね。
手先が動きません。
レゴブロックで楽しむくらいです。
針の穴に糸を通すとかは得意ですけど。
こうして文章を綴っているほうが、まだ自然にできます。
文章書くこともあまりやってませんでしたけどね。
絵を書いて展示会に出展したりとかできるのも羨ましいですね。
音楽も嗜みませんし。
書いていくと、だんだん辛くなってきますね。
誰かが作成したものを観て楽しむことはできますから。
問題なし。
さて、本日のイベントは、そんな作るのが好きな方達の祭典です。
第5回静岡アートフェスティバル2011
青葉イベント広場葵スクエア(2011年12月05日~12月07日)
とにかく、静岡のクリエイタ―達が、装飾品やら、服やら、陶芸などの工芸品などを持ち寄って販売する、
というイベント。
出展はもう、申し込みできませんが、アマチュアでもプロでも参加できるみたいです。
才能ある人達は、こういう遊びもあるんですよね。
出す側の気持ち考えると、きっと楽しいだろうな。
全然売れなくてうちひしがれても、
それはそれで。
メールは消去しときました。
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