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秋は夕暮れ
都会は夕日が見えにくいような
【セリ】 2011年09月07日
セリです。
最近割と涼しくなってきましたね。
ついこの間までジャケットなんか全然着ませんでしたけど。
今日は手に持ってるのが面倒で着ちゃいました。
こういう心境の変化で秋の到来がわかりますね。
秋といえばスポーツの秋ですね。
以前は毎日夜に帰宅してから、10分~30分くらい散歩をするのが日課でした。
ちょっと他にすることができてから全然やってませんが。
夏はじっとりしてて嫌だったのもあります。
秋が本格的になったら再開してみたいですね。
休日とか散歩している時にサイクリングしてる人を見かけたりすると
自転車もいいなあ、って思います。
でも今は、自転車の鍵を紛失中です。
誰か見つけて。
さて今日ご紹介のイベントは
浜田泰介 四国八十八ヶ所を歩く(前期)
新潟の知足美術館で10月3日から11月10日までやっています。
浜田さんは四国(愛媛)のご出身の画家ですから。
きっとお遍路さんとか日常の一部だったんでしょうね。
四国の八十八か所って1200㎞くらい合計で歩くそうです。
そんなに歩いたら足が腫れちゃいます。
昔の人の健脚でもきつかったでしょう。
1ヶ月半くらい歩くそうですし。
ただ、今は文明の利器がありますから。
バスで回るツアーとか車でまわったりとか色々やり方はあるそうですよ。
自転車でも回れます。
秋晴れの日に、四国の街並みや自然の中を自転車で走ったら
さぞや・・・気持ちいいでしょうね。
誰か見つけて、鍵。
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