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ドラゴンボール

世界でいっとー　ユカイな　奇跡

【はこべ】 2012年01月07日

この世界のどこかに転がっていて、７つ集めると神龍が現れて

何でも願いを叶えてくれる、それがドラゴンボール。

はじめまして、はこべです。

思い返せば、はこべが保育園に通う頃から中学生位まで放送

していた青春ドストライクアニメです。(最後の方は見てませんが)

ドラゴンボールといえばやっぱり神龍。

いまだに、はこべにとって龍のイメージといえば、あの神々しい

神龍タイプのビジュアル。(ナメックタイプではありません)

西洋のお腹の大きな龍より断然かっこよくて神秘的

何か不思議な魅力を感じる。

この間ブータン国王が、『龍はいる』と言っていたけどある意味

目から鱗でした。

はこべにとっての龍の思い出を振り返ってみると、それは二年前の

初の京都、一人旅で行った妙心寺。

法堂の天井一面に描かれた八方睨みの龍を見た時に、本当に

龍が迫ってくる錯覚に襲われました。

今思えばあの時がはこべが龍を見た瞬間だったのかも。

今年は龍にゆかりのある土地など旅してみたい。
ていうか京都行きたい！

気付けば、７つのドラゴンボールの話ではなく龍の話についての

話になっちゃったので、気分を変えて、はこべが衝撃を受けた

ドラゴンボールの７つのポイントなど。

　一、悟空の成長ぶり(身長の話)　　　　　　　　　　　　　　　　
　二、ピッコロ大魔王のタマゴ(給食中の再現が流行った)　
　三、ブルマがヤムチャと結婚しなかった(本気で驚いた)　
　四、クリリンに毛が生えた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　五、フリーザの最終形態の意外さ　　　　　　　　　　　　　　
　六、セルのえげつなさ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　七、えっまだ続くの！？というシリーズ化　　　　　　　　　　

いくつになっても人は少年の心を持っていて、その中に龍を飼っている。

…と思う、たぶん。