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ヨルねこ展

野良猫のブルース


【セリ】 2011年12月18日


セリです。
 
現在、深夜1時
 
静かな住宅街の一室で、静かにお茶を飲んでいます。
 
風邪をひいているようで、鼻、喉、頭が少しおかしい。
特に眼が痛いのは困りものです。
 
蒸気でホットアイマスクをしていましが、
10分もしないうちに効き目が切れました。
これではどうしようもありません。
 
何もする気が起こらない。起こらないので、ブログでも書いてみようかな、と。
 
あまりにも静かなので、逆に良く音が響きます。
謎の電子音とか、酔っ払いの戯言とか。携帯電話の小声(で話しているつもりでしょうが)も
結構丸聞こえです。
急きょ、青森に出張が決まったらしい。明後日の朝から。大変ですね。
 
最も、一番気になるのは、猫の唸り声です。
 
ここいらは、もともと夜中に猫がうるさい。
 
先日、あまりにも煩いので、外を見ると、家の前で
2匹の猫が威嚇し合っていました。
 
これには、通りがかりのサラリーマンのお父さん達も苦笑。
避けて通ってました。その姿が妙に可愛い。
 
ただ、今日の猫は、なんだか一匹のようです。
なんだかこの世のものとも思えない(というか本当に猫か?ってぐらいの)唸り声を
一匹で上げているようです。
 
それもね、ずーっとですよ。
かれこれ1時間くらい、静かに抑え気味の声をあげています。
一体何と闘っているのやら。不思議です。
早く寝ればいいのに、こんな寒い夜に。
 
 
さて、一応、本日のイベント紹介を。
 
D[diː] 「ヨルねこ展」
 
 
東京、銀座のヴァニラ画廊にて、12月25日のクリスマスまで開催。
 
 ヨルの猫達が見ている世界を妄想した作品です。
さて、あの光る眼にはどんな世界が見えてるんでしょう?
 
夜のネコは奇怪な存在です。
 
夜中に一匹でうなり続ける理由は教えてほしいな。
 
気になって眠れない。
というよりうるさくて眠れない。
 
頭がボーっとしているのでFF6の「仲間を求めて」をエンドレスで聴き続けてるよ。
FF3の「悠久の風」を偶に織り交ぜて。
 

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