面白いイベント情報を求めてイベニア

セリです。

 

このご時世、何かと節約をしないといけない感じですよね。

でも、あんまりお金を使わないのも、消費が進まないので宜しくないと思います。

 

イベントサイトをやっているから、っていうわけでもありませんが、

面白そうなイベントに行ったり、

たまに旅行に行ったり、

映画を観たり、

とかは大いにやっていいと思うわけですよ。

 

 

ただ、一番抑えないといけないと思うのは、固定費です。

毎月だだ漏れしているようなお金があるなら、キッチリと締めるべきです。

そういう意味では、

毎月〇〇円の支払いをするサービスとかは、たとえ少額でも

きちんと自分が使っているサービスに限る必要があります。

 

 

複数取る新聞や、

各種会費、

有料放送、

データカード料金

とか、色々。

本当に必要なんか、と。

 

 

個人的には、一番締めたいのは携帯料金です。

ついつい、電話をしてしまったり、それも長電話だったりして

エライ目に遭います。

必要な事柄ではあるので、電話そのものを止める事はできませんが・・・。

 

 

食費とかは、普段は自炊するか、あまりお金かけないで、たまに豪華なものを食べるとかバランスを取る。

 

 

光熱費に関しては、普段から習慣づけて、無駄遣いはしないのが一番です。

言うのは簡単ですが。

 

水とか、ガスとかは必要最低限まで落とすことは、まあ、できなくはないですが、

電気代だけが強敵です。冬のエアコンだけがどうしても・・・。

 

 

今は、つけないで寒い部屋で頑張っています。

 

 

さて、本日のイベント紹介です。

 

しばれフェスティバル 　

http://evenear.com/event/detail/7193/

日本一寒い町と称される陸別町ウエンベツで2月2日～3日に開催される

フェスティバル。

 

花火とか、

ステージショーとか、

面白そうなイベントは行われますが。

何と言っても一番は、人間耐寒テストでしょう。

 

 

ただでさえ寒い地で、一晩過ごせるか、を競います。

宿泊は、当祭りご自慢のスタッフ特製『バルーンマンション』です。

球体の風船に空気を入れた直径2.5mの物体です。

この風船に水をぶっかけると、カチンコチンに凍ります。

 

ストーブとかは（もちろん）無いですが、

会場には、巨大ファイヤーストームが設置してあります。

暖房と言えばそれだけを頼りに、日本最強の寒さの地を一晩明かします。

バルーンマンションの中とどっちが温かいんでしょうか？

 

 

死なない程度に大自然のパワーを満喫してもらうのが目的なんだそうです。

 

ちなみに、「人間耐寒テスト」は申込制で、もう申込自体は終わっています。

イベントには遊びに行けますけど。

 

 

会場にはお風呂も用意されているそうです。

耐寒テストが終わった後のお風呂は、また格別でしょうね・・・。

http://www.ashinari.com/2006/09/21-000008.php