面白いイベント情報を求めてイベニア

 

椅子に腰かけてリラックスタイム。

 

 

 

セリです。

 

 

突然企画モノが3つも舞い込んできて、少々疲れ気味の木曜日でした。

企画って面白いですけど、

結局結びつくかどうかは、時の運みたいなところもあるからな。

そればっかりやっているわけにもいきません。

 

 

そういえば、最近、逆流性食道炎に悩まされることもあって、

仕事をしていることもあって、

椅子に（気持ち）反り返って、寄り掛かるようにして座っています。

 

エラソーだけど、仕方ないね。

 

もともと、僕はPCとかいじくる時は、

反り返って、寄り掛かって作業するのが好きです。

文章書いているときも、なんとなく天井や窓を見上げたりしてね。

 

 

ただ、これを続けていると、

椅子がぶっ壊れるんです。

 

 

正確に言うと、椅子の肘置きがぶっ壊れます。

肘置きを固定しているネジがだんだんゆるんできて、

ある日ストーンと落っこちるんです。

 

 

ま、肘置きならまだいいんですけど、

背もたれがストーンと外れた日には、惨状が訪れます。

そうそう、そんなことはないですけど。

 

 

 

僕の人生でも2回しか体験していません。

 

 

 

さて、本日のイベント情報です。

 

『デザインとしての椅子　アートとしての椅子』

http://evenear.com/event/detail/5412/

富山県立近代美術館で9月8日から11月4日まで開催されています。

 

19世紀末から20世紀までの日本、および海外のデザイナーさんたちが

制作した芸術的なデザイン椅子が展示されます。

 

 

まあ、日常と深く関わっている椅子だけに、どんな方でも楽しめる展示であることは

ほぼ間違いないでしょう。

絶対に私は椅子になんか座らない、という趣旨の方は別ですが。

 

 

 

実際に2日間で椅子を作ってみよう、というワークショップも行われるようです。

 

 

 

素晴らしい椅子が沢山あるのが想像できますね。

僕ならやっぱり、もたれかかれる、ちょっと軋む感じの椅子がいいな。

 

座ってまで疲れたくないですよ。

 

 

 

 

こんな感じ？

http://www.ashinari.com/