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砂浜のアートコンテスト

安いところがいいんです!


【セリ】 2012年04月09日


 

 

セリです。

 

 

なんだか、暑くなってきましたね・・・(汗

もうコートなんて着ていませんよ。

でも1週間前には着ていた気がする。

 

 

なにしろ、オフィスのオジサンにも「泳ぎに行こうか(笑」

とか言われるほどでしたからね。

 

ゴールデンウィークが過ぎたら、いよいよ夏を予感するようになるのでしょうね。

春とか秋って本当に短い・・・。

 

 

 

夏となれば海で泳ぐのは一つの楽しみですね。

僕が泳ぎに行くのは、大体9月とかになりがちですが・・・。

 

 

 

最近、不動産物件なんかを見てますが、

物件を選ぶ時に、やっぱり海抜だの、河川との近さだのを考慮に入れてしまいますね・・・。

 

 

昨年、3月のショックは非常に大きかったと言わざるを得ません。

津波浸水予測図なども一応は目を通しています。

 

 

〇〇メートルの津波が沿岸部に直撃した際のシミュレートとかも、最近は?充実しています。

10メートルの高さとかならともかく、20メートルだ、30メートルとか言われても、

もう山の上に住むしかないんじゃないかという気になってきますけどね。

 

 

だから、まあ、そこそこに見ています。 

面白そうな物件に限って、10メートル浸水域にはいってますし。

 

 

浸水域に入っていないところの地価が上がっているのかもしれないですね。

入っているところが勝手に下がったのかも。

 

 

 

海とか川とかは、楽しいもののハズなのに、

敬遠対象になるような話を聞かされて、なんとなく複雑。

 

 

 

世界を旅しまくったN嬢に、

「海ってどんなイメージ?」

と聞いたら、

「朝起きたら~~そのままドボンと海に飛び込むのが最高!」

と返ってきました。

多分、南国の話でしょう。

 

 

 

今年も、海を楽しみたいな。

休みがあれば・・・ですが。

 

 

 

 

さて、本日のイベント紹介です。

 

 「第44回砂まつり大会」

 http://evenear.com/event/detail/3887/

5/27日に和歌山の白良浜海水浴場で開催されます。

 

 

砂のアートを競い合うコンテストですね。

(多分)誰もがやった事がある、海岸の砂を使った造作物。

 

 

砂だけを使って、どこまで素晴らしいモノができるのか?

子供の頃はよくやったけど、

大人になったら海に入ったり、体を焼いたり、なんとなく忙しくてやらなくなった

砂遊びを全力でやるという企画ですね。

 

 

 

本気の砂遊び、見て観たいです。

 

 

 

 

 

幼き頃、親戚の子達と、一生懸命海岸で、砂遊びをしていたら、

どうも、その水が街の方から流れて来ている生活排水だったらしくて、

親に呆れられた想い出があります。

 

 

今思い出すと、すっごく嫌な気持ちになるんですけどね。

その時は夢中で遊んでいた・・。

・・・なんで、あんなところに生活排水があったんだろう。

 

http://www.ashinari.com/

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