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江戸時代の人骨やミイラ展
レーシックとか・・・興味ある。
【セリ】 2013年03月22日
セリです。
どんどん目が悪くなって困ります。
コンタクトやメガネを外すと、もう世界がボーっとした移りません。
本とかは読めるんですが・・・。
たまに裸眼で近所に出かけたりすると、
怖いですからね。
障害物を避ける3Dゲームみたいになります。
まあ、メガネだのコンタクトだのが、
発明されているおかげで、目が悪くても見る事ができるのかなあ・・・、
とか思いつつ、
ひょっとしたら目が悪くなるのって、メガネとかも一因なんじゃないかと
疑っていもいます。
眼鏡のある状態に目が慣れてしまって、
眼の筋肉が緩むとかなんとか聞いたことがありますからね。
だからといって、日常生活をする上で道具を使わない訳にもいかない。
ちょっとしたジレンマですな・・・。
昔の人なんて、目が悪くなったら、もうどうしようもないですよね。
強制裸眼で、テレビだの本だのを見ない生活ならば、
そうそう目が悪くなる事も無いのかもしれませんが、
もし悪くなってしまっていたら・・・と思うとやり切れません。
そういう意味では、矢張り、こうした文明の利器には感謝すべき・・・なんでしょうね。
からだが語る『大江戸』の文化 江戸人展
http://evenear.com/event/detail/7859/
国立科学博物館にて、4月9日から6月16日まで
開催される、
江戸時代の人骨やミイラコレクションが展示されるイベントです。
結構面白そうです。
こうした考古資料より、
江戸時代の人達の本当の姿を浮き彫りにしちゃうという、
ある意味、国立科学博物館で初めての試みなんだとか。
当時の人達の以外な秘密が明らかになります。
江戸時代と、平成時代では、
やっぱり骨格だの、身長だのは変わっているんでしょうね・・・。
時代劇とか見たらそう変わりませんが(当たり前)。