「黒の魅力」展
12.15[火]~12.26[土] / 東京都 / ときの忘れもの
漆黒の世界が抱える魅力
2015/12/11(公開:2015/12/10)
東京のときの忘れもので開催される「黒」がテーマの展示イベント
東京にある画廊「ときの忘れもの」にて、2015年ラストの企画展「黒の魅力」が開催される。多様なモノクローム技法(木口木版画、マニエル・ノワール、銀塩写真、他)にこだわり、漆黒の世界の魅力が描かれた12作家の作品20点を紹介する。
◆出展作家
殿敷侃、駒井哲郎、浜口陽三、日和崎尊夫、国吉康雄、細江英公、福田勝治、中山岩太、植田実、 E.J・べロック、ウィン・バロック、エルンスト・ハース
◆日時
2015年12月15日 ~ 2015年12月26日
12:00から19:00まで
会期中無休
(2015/12/5 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ
「黒い世界が作品の中に広がっています。
恐怖を感じさせると同時に安堵も覚える色、黒。
始まりと終わりはいつも真っ黒ですからね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都港区南青山3-3-3 青山CUBE 101 |
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会場 | ときの忘れもの |
開催日時 | 2015年12月15日~2015年12月26日 12:00~19:00 会期中無休 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-3470-2631 / |
参考URL | http://tokinowasuremono.com/index_j.html |
ドレスコード | |
アクセス | 東京メトロ銀座線の外苑前駅から徒歩5分 |
駐車場 | |
運営元 |
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