植松奎二 “截接-軸・経度・緯度”
05.11[土]~06.08[土] / 東京都 / Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku
≪重力、引力、地場・・・。見えないものを再確認するダイナミックインスタレーション≫
2013/04/09(公開:2013/04/09)
東京の「Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku」で開催される写真家「植松奎二」氏の作品展示イベント
◆「植松奎二」氏は日本およびドイツを拠点とし、「重力」「引力」「磁場」というような、確かに存在するけれども、日常的に意識する事が無い「見えないモノ」をあえて感じ取る為に視覚化させた作品を創り出しています。
中でも「截接」は、1971年から継続的に制作されているインスタレーション作品群です。
日本では角材やジャッキ、楔などを使用し、最初期から10年といった歳月をかけて制作されています。
今回のイベントでは、「截接」を再構築し展示することを目的としてます。
さらに「截接」の均衡関係の一部を自らの身体が担うことで、相互関係が提示されている1973年の写真作品である「水平の場」「垂直の場」「直角の場」など、その頃に描かれたドローイングもあわせて展示していきます。
◆主な展示作品
「截接」
「水平の場」
「垂直の場」
「直角の場」
◆グッズ・・・真武真喜子氏による、植松奎二について論述冊子
◆オープニングパーティー・・・5/11日
※トークイベントが終了してから、同会場でオープニングレセプション開催予定。
◆休館日・・・月曜日・日曜日・祝祭日
◆「植松奎二」氏は日本およびドイツを拠点とし、「重力」「引力」「磁場」というような、確かに存在するけれども、日常的に意識する事が無い「見えないモノ」をあえて感じ取る為に視覚化させた作品を創り出しています。
中でも「截接」は、1971年から継続的に制作されているインスタレーション作品群です。
日本では角材やジャッキ、楔などを使用し、最初期から10年といった歳月をかけて制作されています。
今回のイベントでは、「截接」を再構築し展示することを目的としてます。
さらに「截接」の均衡関係の一部を自らの身体が担うことで、相互関係が提示されている1973年の写真作品である「水平の場」「垂直の場」「直角の場」など、その頃に描かれたドローイングもあわせて展示していきます。
◆主な展示作品
「截接」
「水平の場」
「垂直の場」
「直角の場」
◆グッズ・・・真武真喜子氏による、植松奎二について論述冊子
◆オープニングパーティー・・・5/11日
※トークイベントが終了してから、同会場でオープニングレセプション開催予定。
◆休館日・・・月曜日・日曜日・祝祭日
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「木や石、金属などの素材を巧みに配置することで、
奇妙な空間を創り上げます。
そうすることで、
自分達が普段意識できない、重力や磁場などの力を
再確認させられるのです。
作品を見ていてどうにも落ち着かなくなるのは、
自分の感覚が、違和感を伝えてくるからですね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都新宿区 西新宿4-32-6パークグレース新宿♯206 |
---|---|
会場 | Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku |
開催日時 | 2013年05月11日~2013年06月08日 00:00~00:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-6276-6731 / |
参考URL | http://www.ycassociates.co.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 |
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