特別展覧会「狩野山楽・山雪」
03.30[土]~05.12[日] / 京都府 / 京都国立博物館
≪まぶしいほど魅力あふれる世界≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
京都国立博物館で行われる狩野山楽と山雪の作品展示イベント
◆かつて京都国立博物館で開催された「狩野永徳展」、「長谷川等伯展」より数年ぶりに行われる近世絵画大展覧会イベントです。
今回の主役「狩野山楽」および「山雪」とは、安土桃山時代~江戸時代初期における京都で活動していた画家になります。
狩野永徳のダイナミックな造形を継承した山楽、そして水墨画や金碧画など、驚嘆すべき個性溢れる作品を創りだした山雪。
今回は、濃厚華麗な障壁画をはじめとして、彼らの代表作、海外から初里帰りを果たした作品、新発見された作品、さらには今回初公開となる作品など、その魅力溢れた名品をご紹介していきます。
◆休館日・・・月曜(ただし4/29日、5/6日は開館、4/30日は休館となります)
(2012/11/26 時点の情報)
◆かつて京都国立博物館で開催された「狩野永徳展」、「長谷川等伯展」より数年ぶりに行われる近世絵画大展覧会イベントです。
今回の主役「狩野山楽」および「山雪」とは、安土桃山時代~江戸時代初期における京都で活動していた画家になります。
狩野永徳のダイナミックな造形を継承した山楽、そして水墨画や金碧画など、驚嘆すべき個性溢れる作品を創りだした山雪。
今回は、濃厚華麗な障壁画をはじめとして、彼らの代表作、海外から初里帰りを果たした作品、新発見された作品、さらには今回初公開となる作品など、その魅力溢れた名品をご紹介していきます。
◆休館日・・・月曜(ただし4/29日、5/6日は開館、4/30日は休館となります)
(2012/11/26 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「山楽の作品は、狩野永徳の作品に比べ、より装飾性に優れ、構成も幅をとっています。
永徳の孫・探幽が江戸で活躍していたのに対し、京にとどまった山楽や山雪は『京狩野』と
呼ばれています。ちなみに、山楽の養子が山雪です」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 京都府京都市東山区茶屋町527 |
---|---|
会場 | 京都国立博物館 |
開催日時 | 2013年03月30日~2013年05月12日 09:30~18:00 |
料金 | 観覧料:一般1400円、大学・高校生900円、中学生・小学生500円 ※障がい者の方と介護者(1名)は無料になります。 |
TEL/FAX | .075-525-2473 / |
参考URL | http://www.kyohaku.go.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR・近鉄:京都駅から降り、駅前市バスD2のりばから206・208号、D1のりばから100号系統にて博物館・三十三間堂前で降りて、歩いてすぐ 歩き:京阪電車:七条駅で降り、東へ歩いて7分 |
駐車場 | 20台 駐車場の駐車台数に限りがあります。ご来館の節は公共交通機関をご利用ください。 |
運営元 | 京都国立博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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