水澄美恵子 創作人形展-昭和の元気なこどもたち-
04.04[木]~04.23[火] / 京都府 / 美術館「えき」KYOTO
≪蘇る昭和30年代の光景≫
2013/03/11(公開:1970/01/01)
京都の美術館「えき」KYOTOで開催される水澄美恵子氏による人形作品展示イベント
◆今回のテーマは「昭和30年代の小学生」というもので、
水澄美恵子氏が最も力を入れているシリーズとなります。
水澄氏は1986年、「ピグマリオン」主宰の人形作家「吉田良」氏に師事し、
1989年からは各地で個展を行っています。
今回のイベントでは、昭和の子供達の四季折々の暮らし方を表現した人形
約200体が紹介されます。
個々の人形には、骨董市で見つけてきた「古裂」や、古いセーターなどを使って、
絶妙に昭和30年代の雰囲気を演出しています。
給食、ラジオ体操、盆踊り、運動会、めんこあそびといった、懐かしい光景とともに、
人形達に命が吹き込まれたようです。
◆最終日・・・17:00まで(入館はいずれも閉館30分前まで)
◆会期中無休
(2013/3/5 時点の情報)
◆今回のテーマは「昭和30年代の小学生」というもので、
水澄美恵子氏が最も力を入れているシリーズとなります。
水澄氏は1986年、「ピグマリオン」主宰の人形作家「吉田良」氏に師事し、
1989年からは各地で個展を行っています。
今回のイベントでは、昭和の子供達の四季折々の暮らし方を表現した人形
約200体が紹介されます。
個々の人形には、骨董市で見つけてきた「古裂」や、古いセーターなどを使って、
絶妙に昭和30年代の雰囲気を演出しています。
給食、ラジオ体操、盆踊り、運動会、めんこあそびといった、懐かしい光景とともに、
人形達に命が吹き込まれたようです。
◆最終日・・・17:00まで(入館はいずれも閉館30分前まで)
◆会期中無休
(2013/3/5 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「人形の世界から、伝承されるべき日本の心を
伝えていこうという作品になります。
それぞれの人形が持つ、
活き活きとした、それこそ人間そのもののような
表情が観る人を惹きこみます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 |
---|---|
会場 | 美術館「えき」KYOTO |
開催日時 | 2013年04月04日~2013年04月23日 10:00~20:00 |
料金 | 一般700円、大高生500円、中小生300円 ※前売りあり |
TEL/FAX | 075-352-1111 / |
参考URL | http://www.wjr-isetan.co.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR「京都駅」からすぐ |
駐車場 | |
運営元 | 朝日新聞社 |
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