レオ・レオニ 絵本のしごと
12.06[木]~12.27[木] / 京都府 / 美術館「えき」KYOTO
≪小さくても、自分らしく≫
2012/11/11(公開:1970/01/01)
京都の美術館「えき」KYOTOで開催される絵本作家「レオ・レオ二」(1910~1999年)作品展示イベント
◆レオ・レオ二は、「小さな主人公達が自分らしく生きる事」をテーマとして、優しく温かなストーリー絵本を多数制作しています。
レオ・レオニは、その作品を読んだ人を空想の世界へと誘う「色の魔術師」と称されるほど、水彩、油彩、コラージュといった多種多様なテクニックで、美しい世界観を醸成しています。
レオ・レオニ作品は、その情緒豊かな内容から、ネズミの「フレデリック」や「スイミー」など小学校の国語の教科書にも掲載。今回は、レオ・レオニの遺族の方達とエリック・カール絵本美術館(アメリカ)の協力によって成立したイベントとなっています。
生誕100年を迎えるレオ・レオニの世界をご堪能下さい。
◆展示作品・・・絵本原画約100点、「平行植物」シリーズといった油彩や版画、彫刻約30点
◆最終日/~17:00(入館はいずれも閉館30分前まででう)
※会期中無休
(2012/10/29 時点の情報)
◆レオ・レオ二は、「小さな主人公達が自分らしく生きる事」をテーマとして、優しく温かなストーリー絵本を多数制作しています。
レオ・レオニは、その作品を読んだ人を空想の世界へと誘う「色の魔術師」と称されるほど、水彩、油彩、コラージュといった多種多様なテクニックで、美しい世界観を醸成しています。
レオ・レオニ作品は、その情緒豊かな内容から、ネズミの「フレデリック」や「スイミー」など小学校の国語の教科書にも掲載。今回は、レオ・レオニの遺族の方達とエリック・カール絵本美術館(アメリカ)の協力によって成立したイベントとなっています。
生誕100年を迎えるレオ・レオニの世界をご堪能下さい。
◆展示作品・・・絵本原画約100点、「平行植物」シリーズといった油彩や版画、彫刻約30点
◆最終日/~17:00(入館はいずれも閉館30分前まででう)
※会期中無休
(2012/10/29 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「総じて、小さな生き物達が、それでも逞しく生きる姿が描かれているように思います。
心くすぐるデザインですよね。
レオ・レオニはオランダ生まれですが、イタリアでグラフィックデザイナーとして
活動してから、アメリカに移住し、絵本を描くようになったと言います」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 |
---|---|
会場 | 美術館「えき」KYOTO |
開催日時 | 2012年12月06日~2012年12月27日 10:00~20:00 |
料金 | 一般700円、大高生500円、中小生300円 ※前売りあり |
TEL/FAX | 075-352-1111 / |
参考URL | http://www.wjr-isetan.co.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR「京都駅」からすぐ |
駐車場 | |
運営元 | 朝日新聞社 |
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