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東京は浅草の浅草寺境内で、江戸時代より続く伝統のほおずき市が今年も！


◆このほおずき市は、江戸時代より続けられているイベント、浅草観音の功徳日において、日数が最も多いとされる7月10日にお詣りをすれば、なんと「四万六千日」分のお詣りに相当するとされています。
今では、7/9日、10日両日が四万六千日の日となっており、この時期の浅草寺境内は450店の「ほおずき屋」および350店の売店で埋めつくされます。

（2012/5/28　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「ほおずき市は、享保年間（1716～36年頃）から『四万六千日』と呼ばれています。
４６０００日ということは、（約１２６年分）。
つまり一生に一回は行っておきたい市なのです。

功徳日というのは、毎月定められていて、いわゆる『特効日』です。
通常の功徳日でも百日分、とか千日分とかの効果があるそうです。
流石にほおずき市にはかないませんけど」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都台東区浅草2-3-1
会場	浅草寺境内
開催日時	2012年07月09日～2012年07月10日 09:00～00:00
料金	1鉢2500円
TEL／FAX	03-3844-1221　 /
MAIL
参考URL	http://www.e-asakusa.jp/
ドレスコード
アクセス	歩き：浅草駅より歩いて5分
駐車場
運営元	浅草観光連盟

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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