モネ・印象派旗揚げ前後 『近代日本洋画の魅惑の女性像』
07.07[土]~09.23[日] / 東京都 / 泉屋博古館分館
2012/08/05(公開:1970/01/01)
東京の泉屋博古館で開催される「女性」をテーマにした近代洋画作品展示イベント
◆このイベントでは、近代洋画の女性像が示されると共に、
印象派の旗揚げ展(1874年)の絵画が紹介されます
◆近代日本洋画展示作品
・藤島武二「幸ある朝」
・梅原龍三郎「姑娘卿々弾琵琶図」
・岸田劉生「麗子六歳之像」
・岡田三郎助「五葉蔦」
・山下新太郎「読書の後」
・和田英作「こだま」
・森 芳雄「女性たち」
・「二人麗子図(童女飾髪図)」
・小磯良平「踊り子二人」
といった『女性』をテーマにした近代洋画作品群の特集を行います。
近代洋画でも、それぞれの画家によって、様々な違いがありますので、比較してみてください。
今回はそれら作品に加え、明治初期の洋画壇巨匠である『浅井忠』水彩画作品と、その門下である『龍三郎』の作品も紹介していきます。
◆印象派旗揚げ展の作品
◆このイベントでは、近代洋画の女性像が示されると共に、
印象派の旗揚げ展(1874年)の絵画が紹介されます
◆近代日本洋画展示作品
・藤島武二「幸ある朝」
・梅原龍三郎「姑娘卿々弾琵琶図」
・岸田劉生「麗子六歳之像」
・岡田三郎助「五葉蔦」
・山下新太郎「読書の後」
・和田英作「こだま」
・森 芳雄「女性たち」
・「二人麗子図(童女飾髪図)」
・小磯良平「踊り子二人」
といった『女性』をテーマにした近代洋画作品群の特集を行います。
近代洋画でも、それぞれの画家によって、様々な違いがありますので、比較してみてください。
今回はそれら作品に加え、明治初期の洋画壇巨匠である『浅井忠』水彩画作品と、その門下である『龍三郎』の作品も紹介していきます。
◆印象派旗揚げ展の作品
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「この企画展は、泉屋博古館分館10周年記念展の一つです。
吉左衞門友純が持ちかえったクロード・モネの作品は、印象派旗揚展の作品であり、
すなわち、モネの作風が変ってくる変革期にあたる、貴重な資料となっています」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都港区六本木1-5-1 |
---|---|
会場 | 泉屋博古館分館 |
開催日時 | 2012年07月07日~2012年09月23日 10:00~16:30 |
料金 | 一般520円 高大学生310円 中学生以下は無料です (20名以上は団体割引20%・障害者手帳ご呈示の方は無料でうs) ※会期中前半に入館の方で、半券をご持参の場合、後半(5月15日以降)は半額 |
TEL/FAX | 03-5777-8600 / |
参考URL | http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄南北線「六本木一丁目」駅より歩いて5分 歩き:地下鉄銀座線「溜池山王」駅より歩いて10分 歩き:地下鉄日比谷線「神谷町」駅より歩いて10分 |
駐車場 | 無し |
運営元 | 泉屋博古館分館 |
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