新日本フィルハーモニー交響楽団 トリフォニー・シリーズ第1夜 〜巨匠の生涯が音になる。ハーディングのシューベルトとR.シュトラウス〜
07.06[金] / 東京都 / すみだトリフォニーホール
2012/04/02(公開:1970/01/01)
新日本フィルハーモニー交響楽団 2011-12シーズン
定期演奏会トリフォニー・シリーズ第1夜
〜巨匠の生涯が音になる。ハーディングのシューベルトとR.シュトラウス〜
◆出演
ダニエル・ハーディング[指揮]
新日本フィルハーモニー交響楽団[管弦楽]
◆曲目
シューベルト/交響曲第7(8)番 ロ短調D759「未完成」
R.シュトラウス/交響詩《英雄の生涯》
※未就学児童は入場不可
(2012年4月2日時点の情報)
定期演奏会トリフォニー・シリーズ第1夜
〜巨匠の生涯が音になる。ハーディングのシューベルトとR.シュトラウス〜
◆出演
ダニエル・ハーディング[指揮]
新日本フィルハーモニー交響楽団[管弦楽]
◆曲目
シューベルト/交響曲第7(8)番 ロ短調D759「未完成」
R.シュトラウス/交響詩《英雄の生涯》
※未就学児童は入場不可
(2012年4月2日時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:はぎ
シューベルトの「未完成」は、僕のお気に入りの曲のひとつである。この前も喫茶店でかかっていて興奮してしまった(そう、僕は未完成で興奮できるのだ)。
僕がシューベルトの音楽を聴いて感じるのは、何ともいえない「ひずみ」のようなものだと思う。あるいはそれは、僕がシューベルトが正式な音楽教育を受けていないという話を聞いたことも関係しているかもしれないけど、だいたいシューベルトのどの曲を聞いても「すっきりしないもの」を感じる。もちろん、具体的にどこがといえるものでもない(うん、もちろん)。
フォルテはなぜか気持ちよく抜けないし、どれだけ音が「広がって」も音楽が「開く」ことはないように感じられる。不思議な音楽だ。でも人間というのは不思議なもので、文句のつけようがなくバランスのよい曲よりも、シューベルトのほうをよく聴きたくなったりするのである。
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-3 |
---|---|
会場 | すみだトリフォニーホール |
開催日時 | 2012年07月06日~2012年07月06日 19:15~21:45 |
料金 | S席¥9,000 A席¥7,500 B席¥6,000 C席¥4,500 |
TEL/FAX | 03-5608-5400 / |
参考URL | http://www.triphony.com/concert/list.php?sch_date=201207#p6 |
ドレスコード | |
アクセス | ◆高速道路 首都高速7号小松川線 錦糸町出口 ◆最寄り駅 総武線「錦糸町」北口 徒歩3分 東京メトロ半蔵門線「錦糸町」3番出口 徒歩5分 |
駐車場 | アルカタワーズ駐車場 (1時間500円。以降30分ごと250円) |
運営元 |
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