(東京)ナオト・インティライミ 全国TOUR
07.05[木]~07.06[金] / 東京都 / 東京国際フォーラム ホールA
のライブコンサートイベント。
世界28か国を515日間かけて、たった一人で巡り、現地の人たちと音楽で
交流した
あのMr.Childrenの桜井和寿が絶賛し、ツアーにもコーラス・ギターとして同行した
デビューからわずか8か月という、今世紀では男性ソロアーティストとしては
最も早い武道館ライブを行った
今まで行ったワンマンツアーはすべて完売
などなど、数々の伝説を打ち立ててきたナオト・インティライミの全国ツアー。
その実力は、彼にまつわる様々なエピソードが証明している。力強さ、優しさ
がストレートに伝わってくる音楽を、ぜひライブで感じてみては?
また、他の都市が一都市一公演なのに対し、東京はなんと2DAYS!
このチャンスを逃すな!
Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「一度聞いたら頭から離れられないであろうアーティスト名、『ナオト・インティライミ』。
なんだか無性に口に出してみたくなる言葉。去年はやたらと『ナオト・インティライミ』
という言葉を友達や家族と言ってた気がします。何となく言いたくなるという点では
『きゃりーぱみゅぱみゅ』に勝るとも劣らない位の言葉です。
さて、みなさん一度は気になったと思うんですが、
‘ナオト・インティライミって何語?’←なおとは名前ですが。
これも昨年からさんざん周りの人と、あーでもないこーでもないとやっていましたが、
結果は‘ケチュア語’とのこと。南米に興味がある人ならピンと来るかと思いますが、
インカ帝国を築いた人々が使っていた言葉です。今も、ボリビア、ペルー、エクアドル、
チリ、コロンビアなどで使われているそうです。
ケチュア語でインティ(INTI)は太陽を、ライミ(RAYMI)はお祭りの意味があるとか。
『直人・太陽の祭り』ってことですね。
ちなみに本名は中村直人さんというようで、本名で本も書かれてます。世界中を旅行
していたことでも有名(世界一蹴の旅)なので、その時に南米で思いついたんでしょうか。
ちなみに世界一周(彼の言葉で言うと世界一蹴の旅)の時の経験などをまとめて本に
しています。何冊か出ているようですよ。
本当に、いろんなエピソードが多すぎて、思わずそちらに注目がいってしまいそうに
なりますが、曲を聴けばナオト・インティライミさんの魅力は歌そのものにあることが
分かります。この太陽の歌を聴けるイベント、見逃せませんね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
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