2012/06/28(公開:1970/01/01)
唐招提寺 金堂(奈良)
8世紀の終わり、奈良時代に建てられた当初の姿が残る。現存する唯一の、奈良時代に建立された寺院金堂である。正面間口七間、奥行き四間の寄棟造である。三手先(みてさき)と呼ばれる様式。国宝に指定されている。
イベニアスタッフ:なずな「金堂の中には本尊である盧舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像などが並びます。これらの像は全て国宝!すごいですね」
8世紀の終わり、奈良時代に建てられた当初の姿が残る。現存する唯一の、奈良時代に建立された寺院金堂である。正面間口七間、奥行き四間の寄棟造である。三手先(みてさき)と呼ばれる様式。国宝に指定されている。
イベニアスタッフ:なずな「金堂の中には本尊である盧舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像などが並びます。これらの像は全て国宝!すごいですね」