2012/03/16(公開:1970/01/01)
箱根ガラスの森美術館 クリスタル・ガラスのオブジェ
一粒、一粒、丁寧にカットされたクリスタルガラスが木の枝につけられている。自然の風と光をうけて、七色の光を放つ。電飾を使わない、自然のシャンデリアともいえる。通年設置されているものと、クリスタル・ガラスの桜や、クリスタル・ガラスのすすき、クリスタル・ガラスのクリスマスツリーのように季節ごとに展示されるものがある。
イベニアスタッフ:なずな「見たときは本当に感動しました。ガラスが太陽の光できらきらしていて、夢の中にいるみたいでした。写真だとあの輝きがあまり伝わらなくて残念・・・。自分がもし庭に木を植えることがあればぜひやってみたいです。」