水族企画展示「水中の忍者たち ~滋賀の水生昆虫~」
07.13[土]~09.01[日] / 滋賀県 / 滋賀県立琵琶湖博物館
≪水辺に生きる生物たちの謎に迫る≫
2013/08/01(公開:2013/08/01)
滋賀県立琵琶湖博物館で開催される水の中に棲まう昆虫たちがテーマの企画展示イベント!
◆滋賀の水辺にいる「ゲンゴロウ」、「タガメ」、「ミズカマキリ」といった昆虫達が大集結します。
水生昆虫が持っている技術やミステリアスな暮らしぶり、さらには環境の変化により我々の前から姿を消しつつある貴重な水生昆虫の現状についても紹介されます。
◆主な展示生物
ゲンゴロウ、クロゲンゴロウ、シマゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、オオイチモンジシマゲンゴロウ、チビゲンゴロウ、ガムシ、コガムシ、ミズスマシ、タガメ、タイコウチ、コオイムシ、ミズカマキリ、アメンボ、トンボ類幼虫 等
◆展示構成
・水生昆虫のもつ様々な忍法 (生体展示)
・水生昆虫のくらし(生体展示)
・こんなにいる!滋賀の水生昆虫(標本展示)
・少なくなってしまった水生昆虫と水辺環境(生体展示・標本展示)
・水生昆虫を探しに行ってみよう!
◆入館・・・16:30分まで
※期間中の休館は8/5のみ
(2013/7/23 時点の情報)
◆滋賀の水辺にいる「ゲンゴロウ」、「タガメ」、「ミズカマキリ」といった昆虫達が大集結します。
水生昆虫が持っている技術やミステリアスな暮らしぶり、さらには環境の変化により我々の前から姿を消しつつある貴重な水生昆虫の現状についても紹介されます。
◆主な展示生物
ゲンゴロウ、クロゲンゴロウ、シマゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、オオイチモンジシマゲンゴロウ、チビゲンゴロウ、ガムシ、コガムシ、ミズスマシ、タガメ、タイコウチ、コオイムシ、ミズカマキリ、アメンボ、トンボ類幼虫 等
◆展示構成
・水生昆虫のもつ様々な忍法 (生体展示)
・水生昆虫のくらし(生体展示)
・こんなにいる!滋賀の水生昆虫(標本展示)
・少なくなってしまった水生昆虫と水辺環境(生体展示・標本展示)
・水生昆虫を探しに行ってみよう!
◆入館・・・16:30分まで
※期間中の休館は8/5のみ
(2013/7/23 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「彼らの生きる環境はどんどん失われて、もはや絶滅の危機に瀕しているものも・・・。
そのあたりも忍者と一緒かもですね。いるのかな・・・?」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 滋賀県滋賀県草津市下物町1091 |
---|---|
会場 | 滋賀県立琵琶湖博物館 |
開催日時 | 2013年07月13日~2013年09月01日 09:30~17:00 |
料金 | 常設展示観覧:大人750円、高校生・大学生400円、小・中学生無料 |
TEL/FAX | 077-568-4811 / |
参考URL | http://www.lbm.go.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR琵琶湖線「草津駅」西口から「からすま半島行」の近江鉄道バス「琵琶湖博物館前」すぐ、車:名神高速「栗東IC」から車約25分 . |
駐車場 | |
運営元 | 滋賀県立琵琶湖博物館 |
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