2013年 春季特別展 古代ガラス -色彩の饗宴- 大英博物館の名宝・特別出展
03.09[土]~06.09[日] / 滋賀県 / MIHO MUSEUM
≪古代の美意識を追想する≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
滋賀のMIHO MUSEUMで開催される。世界的な宝である古代ガラス作品が紹介されます。
◆今回のイベントでは、かの大英博物館から特別に出展される世界的名宝である古代ガラス10点に加え、日本国内の素晴らしいガラスコレクションが紹介されます。
それぞれ美しい色や技法が尽くされた作品ばかりであり、今回は古代ガラス作品と、本物の貴石、そして現代の技法で復元された作品を比較します。
かつて、ガラスが天然にある貴石と同じ価値を有した時代がありました。
その頃のガラスは、その形成の柔軟さと透明感など優れた特性を注目され、美の世界の素材として注目されていました。
最新の科学技術による分析から古代ガラスのミステリーを追求し、古代の美意識を感じ取れるイベントとなっています。
◆展示作品数・・・約200件
◆休館日・・・月曜日、ただし4/29・5/6は開館し、4/30・5/7は休館です。
(2013/1/15 時点の情報)
◆今回のイベントでは、かの大英博物館から特別に出展される世界的名宝である古代ガラス10点に加え、日本国内の素晴らしいガラスコレクションが紹介されます。
それぞれ美しい色や技法が尽くされた作品ばかりであり、今回は古代ガラス作品と、本物の貴石、そして現代の技法で復元された作品を比較します。
かつて、ガラスが天然にある貴石と同じ価値を有した時代がありました。
その頃のガラスは、その形成の柔軟さと透明感など優れた特性を注目され、美の世界の素材として注目されていました。
最新の科学技術による分析から古代ガラスのミステリーを追求し、古代の美意識を感じ取れるイベントとなっています。
◆展示作品数・・・約200件
◆休館日・・・月曜日、ただし4/29・5/6は開館し、4/30・5/7は休館です。
(2013/1/15 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「クレタ島から出土したと言われるスパイラルレースガラス碗など、
まさに古代の芸術品と言えるガラス作品が紹介されます。
ガラス好きとしては、これらのコレクションだけでも見る価値があるイベントと
言えるでしょう。
さらに復元作品や、宝飾に使われる貴石も交えて、
古代の美意識に想いを馳せることができる面白い催しです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300 |
---|---|
会場 | MIHO MUSEUM |
開催日時 | 2013年03月09日~2013年06月09日 10:00~17:00 |
料金 | 大人1000円、高・大生800円、小・中生300円 ※特別展・常設展ともに観覧可能です。 |
TEL/FAX | 0748-82-3411 / |
参考URL | http://miho.jp |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR石山駅南口より「MIHO MUSEUM」行きバスで約50分 車: 新名神高速道路「信楽」ICより約15分 |
駐車場 | 有り(乗用車150台/大型バス20台) |
運営元 | MIHO MUSEUM |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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