「もの みる うごく AR美術館」展
07.30[火]~09.01[日] / 東京都 / NTTインターコミュニケーション・センター
≪現実の“もう一つ”の現実を重ね合わせて!AR(拡張現実)のイベント!≫
2013/07/30(公開:2013/07/30)
東京のNTTインターコミュニケーション・センターで開催されるAR(拡張現実)技術作品展示イベント!
◆2013年のICC キッズ・プログラムのテーマは・・・AR(拡張現実)!
「赤松正行+ARARTプロジェクト」による、AR技術を駆使した作品をご覧いただきます。
是非作品を通じ、もう一つの「現実」を体験してみて下さい。
会場の写真・絵・イラストを、携帯端末のカメラを通じてみれば、例えばイラストが動き出し、ストーリーのように見えたり、写真の花のつぼみが咲いたり、絵本の挿絵が動き出したり、小さなキャラクターが集結して異なる形に見えたり、四角い箱がミステリアスな動きをしたり・・・。
とってもワクワクする体験が待っています。
現実の世界の中に、実際には見えないもう一つの世界を重ね合わせる「AR」。
コンピュータや映像における先端的技術を駆使した作品体験になります。
◆関連イベント1・・・ARARTワークショップ「じぶんのキャラをARにしよう!」
2013年8/3日(土)13:00から @ICC ギャラリーA 参加対象:小学生 定員:15名(事前申込制)
参加費: 無料
◆関連イベント2・・・アーティストトーク「リアリティをめぐる100万回の冒険」
2013年8/3日(土)18:00から
出演: 赤松正行+ARARTプロジェクト(北村穣、白鳥啓、大石暁規、向井丈視、バク・ヨンヒョ)
◆2013年のICC キッズ・プログラムのテーマは・・・AR(拡張現実)!
「赤松正行+ARARTプロジェクト」による、AR技術を駆使した作品をご覧いただきます。
是非作品を通じ、もう一つの「現実」を体験してみて下さい。
会場の写真・絵・イラストを、携帯端末のカメラを通じてみれば、例えばイラストが動き出し、ストーリーのように見えたり、写真の花のつぼみが咲いたり、絵本の挿絵が動き出したり、小さなキャラクターが集結して異なる形に見えたり、四角い箱がミステリアスな動きをしたり・・・。
とってもワクワクする体験が待っています。
現実の世界の中に、実際には見えないもう一つの世界を重ね合わせる「AR」。
コンピュータや映像における先端的技術を駆使した作品体験になります。
◆関連イベント1・・・ARARTワークショップ「じぶんのキャラをARにしよう!」
2013年8/3日(土)13:00から @ICC ギャラリーA 参加対象:小学生 定員:15名(事前申込制)
参加費: 無料
◆関連イベント2・・・アーティストトーク「リアリティをめぐる100万回の冒険」
2013年8/3日(土)18:00から
出演: 赤松正行+ARARTプロジェクト(北村穣、白鳥啓、大石暁規、向井丈視、バク・ヨンヒョ)
>さらに読む
Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「パネルや立方体に描かれた絵画に携帯端末をかざして鑑賞するというスタイルのイベント。
様々な電子情報を付加することで、
現実に、現実には無いはずのモノを出現させることができます。
グーグルグラスとかできたら、本当に拡張現実の世界を歩けたりするでしょうね。
怖いですけど、お化け屋敷とかいいかもしんない」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階 |
---|---|
会場 | NTTインターコミュニケーション・センター |
開催日時 | 2013年07月30日~2013年09月01日 13:00~18:00 |
料金 | ・オープン・スペース:無料 ・企画展・・・一般・大学生500円、高校生300円、中学生以下、身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳をお持ちの方,及びその付添者,満65歳以上の方は無料。 |
TEL/FAX | 0120-144199 / |
参考URL | http://www.ntticc.or.jp/index_j.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:京王新線初台駅東口から歩いて2分 |
駐車場 | |
運営元 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
RankingPointランキングポイントの投稿
ランキング結果に反映されます。是非ご投票ください!
Link 関連・その他のニュースリンク