京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2013 KYOTO INTERNATIONAL MANGA ANIME FAIR
09.07[土]~09.08[日] / 京都府 / 京都市勧業館(みやこめっせ)ほか
≪京都から発信する新しいジャパンカルチャー≫
2013/07/15(公開:2013/07/15)
京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2013は、京都で行われるアニメ・マンガのイベント。京まふとは、KYOTO INTERNATIONAL MANGA ANIME FAIRの略である。
関西圏企業、首都圏企業を結びつけるビジネスマッチングの場、関西の優秀な若手クリエイターを育てるための市場づくり、マンガ・アニメのファンと外国人も含めた、新しい層の観光客の掘り起し、関西圏のコンテンツ市場の促進を図る目的で行われる。
今回から始まる特別企画は、世界最大の日本関連イベントである「JAPAN EXPO」との共同企画だ。巡回パネル展、ブース相互出展が行われる。日本・フランス・アメリカを代表する、クリエイターたちの描き下ろしイラストがパネル巡回展で見られる。日本のクリエイターは、京都にゆかりがあるマンガ創作集団「CLAMP(クランプ)」が担当。
イベント会場内にある「伝統産業ふれあい館」(地下1階)において、 京都の伝統産業の一つである「京友禅」の伝統的技法を職人から学び、マンガ・アニメのオリジナルグッズ(団扇、ハンカチなど)が作れるコーナーも設置される。
●出展ゾーン
出版社、アニメ制作会社、映像メーカー、放送局、教育機関など、幅広い企業や団体が出展。新作のPR、イベント、物販などが行われる
●オープンステージ
CGアニメコンテスト、キャラクターショー(予定)
●キャラ食ゾーン
アニメ、漫画とタイアップした飲み物、食べ物などを販売。フード・ドリンクを片手に休憩も出来るスペース。
。
●抽選制ステージ
声優、プロデューサーなどが出演。新番組の告知他、多様なイベントを行う予定
。
関西圏企業、首都圏企業を結びつけるビジネスマッチングの場、関西の優秀な若手クリエイターを育てるための市場づくり、マンガ・アニメのファンと外国人も含めた、新しい層の観光客の掘り起し、関西圏のコンテンツ市場の促進を図る目的で行われる。
今回から始まる特別企画は、世界最大の日本関連イベントである「JAPAN EXPO」との共同企画だ。巡回パネル展、ブース相互出展が行われる。日本・フランス・アメリカを代表する、クリエイターたちの描き下ろしイラストがパネル巡回展で見られる。日本のクリエイターは、京都にゆかりがあるマンガ創作集団「CLAMP(クランプ)」が担当。
イベント会場内にある「伝統産業ふれあい館」(地下1階)において、 京都の伝統産業の一つである「京友禅」の伝統的技法を職人から学び、マンガ・アニメのオリジナルグッズ(団扇、ハンカチなど)が作れるコーナーも設置される。
●出展ゾーン
出版社、アニメ制作会社、映像メーカー、放送局、教育機関など、幅広い企業や団体が出展。新作のPR、イベント、物販などが行われる
●オープンステージ
CGアニメコンテスト、キャラクターショー(予定)
●キャラ食ゾーン
アニメ、漫画とタイアップした飲み物、食べ物などを販売。フード・ドリンクを片手に休憩も出来るスペース。
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●抽選制ステージ
声優、プロデューサーなどが出演。新番組の告知他、多様なイベントを行う予定
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「単なるアニメ・マンガのイベントではなく、企業、地元の産業も活性化しようという
イベントです。海外からの観光客は無料と言うのも、新たなファン獲得としては良い
方法ですね。
先日ご紹介した京都コスプレ☆平安神宮前岡崎公園(http://evenear.com/event/detail/9222/)というイベントもありますので、コスプレで訪れるのもありかと思います」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
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