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東京の「多摩美術大学美術館」で開催されるコロンビアのアーティスト「オマール・ラジョ」(1928～2010)の作品展示イベント


◆コロンビアにおける国民的アーティスト「オマール・ラジョ」。
国際的に活躍したアーティストでる彼の作品は、幾何学的かつ錯視効果を活用したオプティカルアートと言われるものです。

トポロジカル形象と伝統的な中南米の色彩や文様などを使い尽くした摩訶不思議な絵画空間が展開されます。
彼の作品は、日本の「折り紙」「寄木細工」といったものに影響を受けたものも多くあります。
最盛期～晩年におけるアクリル絵画や版画作品など、彼の魅惑の世界をご堪能いただけます。


◆展示数・・・・約50点


◆休館日・・・毎週火曜日
※入館は閉館時間の30分前（17：30）まで


（2013/6/16　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「日本でも何度も作品が紹介されている
世界的なアーティストです。

セルバンテス文化センターとかでも紹介されていましたね。
同じスペイン語圏だから、なのかな？」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都多摩市落合1-3-1
会場	多摩美術大学美術館
開催日時	2013年07月13日～2013年09月16日 10:00～18:00
料金	一般300円、大高生200円、中学生以下は無料
TEL／FAX	042-357-1251　 /
MAIL
参考URL	http://www.tamabi.ac.jp/museum/
ドレスコード
アクセス	京王線／多摩モノレール／小田急線「多摩センター」駅より歩いて7分
駐車場
運営元

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