第54回企画展夏休み特集「受身-負ける練習-」
06.04[火]~09.02[月] / 東京都 / 相田みつを美術館
≪カッコよく勝つことよりも、ぶざまに負けるほうが多い。それが人生≫
2013/06/24(公開:2013/06/24)
東京都の国際フォーラム「相田みつを美術館」で開催される「受身」がテーマの企画展示イベント
◆「長い人生には、カッコよく勝つことよりも、ぶざまに負けたり、だらしなく恥をさらすことのほうがはるかに多い」
相田みつをの生き方には、そうした考え方が根底にありました。
人生はすんなり上手くいくことはなく、転んだりつまずいたりすることの方が多い。
そんな人生をいかに生きるか・・・を追い求め、辿り着いた考えが柔道の「受身」でした。
相田みつをは、「受身」にいかなる意味を見出したのでしょうか?
「負ける練習」とは一体どんなものだったのでしょうか?
2012年度より柔道が中学校の必修科目となり、現在「受身」が注目されている時です。
親子でご覧いただきたい企画展となっています。
◆最終入館時間・・・17:00
◆休館日・・・月曜休館(夏休み期間:7/9日~9/1日は休まず開館)
◆「長い人生には、カッコよく勝つことよりも、ぶざまに負けたり、だらしなく恥をさらすことのほうがはるかに多い」
相田みつをの生き方には、そうした考え方が根底にありました。
人生はすんなり上手くいくことはなく、転んだりつまずいたりすることの方が多い。
そんな人生をいかに生きるか・・・を追い求め、辿り着いた考えが柔道の「受身」でした。
相田みつをは、「受身」にいかなる意味を見出したのでしょうか?
「負ける練習」とは一体どんなものだったのでしょうか?
2012年度より柔道が中学校の必修科目となり、現在「受身」が注目されている時です。
親子でご覧いただきたい企画展となっています。
◆最終入館時間・・・17:00
◆休館日・・・月曜休館(夏休み期間:7/9日~9/1日は休まず開館)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「相田みつをの考えにあるかは知りませんが、
上手く負ける、上手く転ぶという考えもあります。
どうせ人生負ける事、失敗する事多いのであれば、
立ち上がれるように転びたいものです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階 |
---|---|
会場 | 相田みつを美術館 |
開催日時 | 2013年06月04日~2013年09月02日 10:00~17:30 |
料金 | 一般・大学生800円 中・高校生500円 小学生200円(未就学児無料) 70歳以上は500円 |
TEL/FAX | 03-6212-3200 / |
参考URL | http://www.mitsuo.co.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR有楽町駅「国際フォーラム口」から歩いて4、5分 車:「霞ヶ関」出口から晴海通り、外堀通り、鍛冶橋通りまで |
駐車場 | 有料 422台 |
運営元 | 相田みつを美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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