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【7月31日、8月3日、8月6日】バイオフィリア Biophilia Tokyo Bjork

07.31[水]~08.06[火] / 東京都 / 日本科学未来館

5年ぶりの来日!「Biophilia」の世界観を間近で感じられるプレミアムなライヴ

2013/06/03(公開:2013/06/03)

日本科学未来館で行われる音楽、アート、自然が一体となたイベント。ビョーク Biophilia (バイオフィリア)

ビョークが人間楽器となり、自然、テクノロジー、音を融合させる。『バイオフィリア』とはマルチメディア・プロジェクトであり、スタジオ、アルバム、アプリ、ウェブサイト、カスタム・メイドされた楽器、ライヴ、教育的なワークショップから構成されるイベント。

構成要素のひとつであるライヴは、2011年の7月にイギリスのマンチェスターから始まり、3年間を掛け世界の8カ所で行われる予定。これまでマンチェスター(英国)、レイキャビック(アイスランド)、ニューヨーク(アメリカ)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)で公演が行われ、2013年にはパリ(フランス)、東京(日本)での公演が行われる。

ライブコンサートイベント期間中は教育的な ワークショップも実施される予定で、ライブではこのプロジェクトの為作られたカスタム・メイドの楽器も間近に見られる。これらの楽器は、イギリスの発明家、アイスランドのオルガン職人、MIT Media Lab卒業者などのチームによって作られた独創的なものばかり。例えば、3mの振り子が4つあるハープ。このハープは、振り子が揺れることによってストリングを引っ張り、楽曲の重力を描写する役目がある。また、Sharpsichordという3mもある巨大な手押しオルゴール、midiによって制御されるパイプオルガン、セレスト(ブロンズ製のガムラン・バーで出来ている)、ツイン・ミュージカル・テスラコイルなど、見たこともない楽器たちが並ぶ。


ライブ会場は、センターステージになっており、ビョーク、楽器、そして合唱団が中央ステージに、
並ぶ。 観客たちはあたかもビョークという銀河系を囲むような形になる。ビョークの衣装は、青、オレンジで彩られており、このパフォーマンスのテーマでもある「テクノロジーと自然」を表している。


ビョーク単独来日公演 バイオフィリア Biophilia Tokyo Bjork 日本科学未来館

<開催日>
2013年07月31日(水)OPEN 19:00/START 20:00
2013年08年03日(土)OPEN 19:00/START 20:00
2013年08月06日(火)OPEN 19:00/START 20:00


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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ:なずな
「このイベントを何とカテゴライズすれば良いのでしょうか?
アート、ミュージック、パフォーマンス、サイエンス、アカデミー、
色んな要素が集まったすごいイベントです。場所も科学未来館
という普通のライブとは全く違う会場ですし、一体どんな
ことが起こるのか、行ってみないと分かりません」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 東京都江東区青海2-3-6
会場 日本科学未来館
開催日時 2013年07月31日~2013年08月06日 00:00~00:00
料金 22,000円(指定席) 22,000円(立ち見・ブロック指定) ※未就学児童入場不可 ※収容人数約800名、センターステージ特設会場 ※再入場不可
TEL/FAX /
MAIL
参考URL
ドレスコード
アクセス ◇新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」から歩いて約5分、「テレコムセンター駅」から歩いて約4分 ◇東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」から歩いて約15分
駐車場
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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