映画「リアル ~完全なる首長竜の日~」 東京試写会&舞台挨拶イベント
04.23[火] / 東京都 / TOHOシネマズ六本木ヒルズ
≪きみを救うため、ぼくは何度でもきみの<頭の中>へ入っていく。≫
2013/04/01(公開:1970/01/01)
東京のTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催される、映画「リアル ~完全なる首長竜の日~」試写会&舞台挨拶イべント
◆第9回「このミステリーがすごい!」大賞受賞の「乾緑郎」氏が書いた小説「完全なる首長竜の日」。
この名作を、黒沢清監督が、佐藤健&綾瀬はるか主演で映画化しました。
物語は、ある幼なじみの恋人達を軸に展開されます。
1年前に自殺未遂を図り、昏睡状態に陥っている「敦美」。
そして、そんな敦美を目覚めさせようと「センシング」という最新医療技術を使い、彼女の意識に入り込んで自殺の原因を探ろうとする「浩市」。
センシング中に出会った淳美は、「首長竜の絵を探してきてほしい」とい浩市に願います。
そして、その絵を探しながら対話を続ける浩市は、センシングの中で見覚えが無い少年の幻覚を・・・。
◆ストーリー概要
幼なじみで恋人同士である浩市(佐藤健)と淳美(綾瀬はるか)。
1年前、漫画家であった淳美は自殺未遂で昏睡状態に陥る。
淳美を目覚めさせるため、センシングという最新医療を使い、彼女の意識の中へ入っていく浩市。
「なぜ自殺したのか」と問いかけた浩市の問いに、意識中の淳美は「首長竜の絵を探してきてほしい」と頼むだけだった・・・。
浩市は、首長竜の絵を探しつつも何度も彼女の意識の中へ入り、対話を続けていた。そして見覚えのない少年の幻覚をみるようになる。
「首長竜」と「少年」。その謎の先に、15年前に二人が封印していた「ある事件」の存在が浮かび上がる。
果たして浩市は淳美を救うことが出来るのだろうか?
二人が抱えていた秘密の思い出とは?
◆第9回「このミステリーがすごい!」大賞受賞の「乾緑郎」氏が書いた小説「完全なる首長竜の日」。
この名作を、黒沢清監督が、佐藤健&綾瀬はるか主演で映画化しました。
物語は、ある幼なじみの恋人達を軸に展開されます。
1年前に自殺未遂を図り、昏睡状態に陥っている「敦美」。
そして、そんな敦美を目覚めさせようと「センシング」という最新医療技術を使い、彼女の意識に入り込んで自殺の原因を探ろうとする「浩市」。
センシング中に出会った淳美は、「首長竜の絵を探してきてほしい」とい浩市に願います。
そして、その絵を探しながら対話を続ける浩市は、センシングの中で見覚えが無い少年の幻覚を・・・。
◆ストーリー概要
幼なじみで恋人同士である浩市(佐藤健)と淳美(綾瀬はるか)。
1年前、漫画家であった淳美は自殺未遂で昏睡状態に陥る。
淳美を目覚めさせるため、センシングという最新医療を使い、彼女の意識の中へ入っていく浩市。
「なぜ自殺したのか」と問いかけた浩市の問いに、意識中の淳美は「首長竜の絵を探してきてほしい」と頼むだけだった・・・。
浩市は、首長竜の絵を探しつつも何度も彼女の意識の中へ入り、対話を続けていた。そして見覚えのない少年の幻覚をみるようになる。
「首長竜」と「少年」。その謎の先に、15年前に二人が封印していた「ある事件」の存在が浮かび上がる。
果たして浩市は淳美を救うことが出来るのだろうか?
二人が抱えていた秘密の思い出とは?
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「現実と仮想の中で、愛する人を救おうとする恋人。
そこに埋もれていた真実の記憶こそが、
この状態から脱却する鍵なのは間違いないのですが・・・。
そういえば原作では、主人公の二人は、確か『姉』と『弟』で、
昏睡状態になっているのは『弟』の方でしたね。」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都六本木6-10-2 |
---|---|
会場 | TOHOシネマズ六本木ヒルズ |
開催日時 | 2013年04月23日~2013年04月23日 18:30~00:00 |
料金 | |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.real-kubinagaryu.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東京メトロ日比谷線「六本木駅」出口1Cから歩いて3分 |
駐車場 | 2762台 |
運営元 |
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