向川貴晃 個展「審判—the transiency of life-」
05.27[月]~06.01[土] / 東京都 / ヴァニラ画廊
≪第一弾は“独裁サバト”≫
2013/03/30(公開:1970/01/01)
銀座のヴァニラ画廊で開催される「ヴィジュアル系絵画シリーズ」作品展示イベント
◆今回ヴァニラ画廊で開催される、「ヴィジュアル系絵画シリーズ」。
第一弾は“独裁サバト”。
今回の作家は、向川貴晃氏。
氏は、「ヴィジュアル系」をメインコンセプトとして、
自らの「ヴィジュアル系担当」分身である「黒鬼劉刺覇・クロキリシヴァ」
と化し、作詩を産み出し、インスパイアされた絵画制作を行っています。
そこから生み出される絵は、「黒鬼劉刺覇」の曲の代替でもあり、
CD ジャケットにもなります。
氏のヴィジュアル系活動のメインヴィジュアルとも言える存在というわけです。
絵画が持つ視覚的な印象値とともに、作詩によって表現された精神世界を、
鑑賞者へともたらすことが、この作品の目的です。
「悲しみ」や「痛み」といった精神的事象をテーマに選ぶのは、
混沌としたこの世界のなかで、多くの人が抱えている現実を
描き出さんがため。
鑑賞者とのシンパシーと、それによる癒しを得る事を目指して、
作品に昇華させています。「ヴィジュアル系」の構造をメタフィクションとして、
◆今回ヴァニラ画廊で開催される、「ヴィジュアル系絵画シリーズ」。
第一弾は“独裁サバト”。
今回の作家は、向川貴晃氏。
氏は、「ヴィジュアル系」をメインコンセプトとして、
自らの「ヴィジュアル系担当」分身である「黒鬼劉刺覇・クロキリシヴァ」
と化し、作詩を産み出し、インスパイアされた絵画制作を行っています。
そこから生み出される絵は、「黒鬼劉刺覇」の曲の代替でもあり、
CD ジャケットにもなります。
氏のヴィジュアル系活動のメインヴィジュアルとも言える存在というわけです。
絵画が持つ視覚的な印象値とともに、作詩によって表現された精神世界を、
鑑賞者へともたらすことが、この作品の目的です。
「悲しみ」や「痛み」といった精神的事象をテーマに選ぶのは、
混沌としたこの世界のなかで、多くの人が抱えている現実を
描き出さんがため。
鑑賞者とのシンパシーと、それによる癒しを得る事を目指して、
作品に昇華させています。「ヴィジュアル系」の構造をメタフィクションとして、
>さらに読む
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「もう一人の向川貴晃氏である、黒鬼劉刺覇が、
氏の作品に詩を付けています。
現代の絵画表現や美術状況とは一線を画し、
ヴィジュアル系な世界を展開しているようです
彼らのWebブログには、ギャラリーがありますが、
それら作品には全て詩が付いています。
興味のある方はWebでも見てみてはいかがでしょうか」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都中央区銀座6-10-10第二蒲田ビル4F |
---|---|
会場 | ヴァニラ画廊 |
開催日時 | 2013年05月27日~2013年06月01日 00:00~00:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-5568-1233 / |
参考URL | http://www.vanilla-gallery.com/archives/2013/20130527.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄銀座駅A3出口から歩いて5分 |
駐車場 | |
運営元 | ヴァニラ画廊 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
RankingPointランキングポイントの投稿
ランキング結果に反映されます。是非ご投票ください!
Link 関連・その他のニュースリンク