からだが語る『大江戸』の文化 江戸人展
04.09[火]~06.16[日] / 東京都 / 国立科学博物館
≪人骨やミイラ。からだが語る“大江戸”文化≫
2013/03/23(公開:1970/01/01)
東京の国立科学博物館で開催される、「大江戸」の「人骨やミイラ」などの展示イベント
◆国立科学博物館で初の試みとなる「大江戸の人たち」に注目した展示です。
今回紹介されるのは、江戸時代の遺跡よりは発見された、
様々なの考古資料の中から、江戸時代の人達の人骨やミイラなどになります。
こうした資料は、国立科学博物館で調査・保管されており、
現在ではなんと6000個体以上の一大コレクションとなっております。
こうしたコレクションを集めることで、新しい科学的知見が見つかり、
そうした「知っているようで知らない」大江戸の人達の真の姿と、
「文化」が理解できるイベントとなっています。
◆テーマ
・大江戸の顔
・大江戸のからだ
・大江戸の装い
・写された・描かれた江戸の人たち
◆休館日・・・休館日・・・毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日休館です)※4/30はゴールデンウィーク期間につき開館
※休館日は変更になる場合があります。ゴールデンウィーク中は18:00まで、金曜日夜間開館20:00まで
◆国立科学博物館で初の試みとなる「大江戸の人たち」に注目した展示です。
今回紹介されるのは、江戸時代の遺跡よりは発見された、
様々なの考古資料の中から、江戸時代の人達の人骨やミイラなどになります。
こうした資料は、国立科学博物館で調査・保管されており、
現在ではなんと6000個体以上の一大コレクションとなっております。
こうしたコレクションを集めることで、新しい科学的知見が見つかり、
そうした「知っているようで知らない」大江戸の人達の真の姿と、
「文化」が理解できるイベントとなっています。
◆テーマ
・大江戸の顔
・大江戸のからだ
・大江戸の装い
・写された・描かれた江戸の人たち
◆休館日・・・休館日・・・毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日休館です)※4/30はゴールデンウィーク期間につき開館
※休館日は変更になる場合があります。ゴールデンウィーク中は18:00まで、金曜日夜間開館20:00まで
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「武家や町人では、顔つきが違う!?
かつての大江戸では、『からだ』をどんな風に扱っていた?
彼らの装い(服装・髪型・化粧)はどんなものだったのか?
人骨やミイラだけでなく、写真や挿絵も含めて
紹介される催しとなります。
江戸時代は、比較的身近に感じますが。
こうした資料からは、
また別の顔が浮き上がってくるものかもしれません」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都台東区上野公園7-20 |
---|---|
会場 | 国立科学博物館 |
開催日時 | 2013年04月09日~2013年06月16日 09:00~17:00 |
料金 | 一般・・・600円 (常設展示入館料含) |
TEL/FAX | 03-5777-8600 / |
参考URL | http://www.kahaku.go.jp/event/2013/04edo/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR上野駅公園口から歩いて5分 |
駐車場 | なし |
運営元 | 国立科学博物館/フジテレビジョン |
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