アントニオ・ロペス展
04.27[土]~06.16[日] / 東京都 / Bunkamura ザ・ミュージアム
≪現代スペイン・リアリズムの巨匠。待望の日本初個展!≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
東京のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されるスペインの作家「アントニオ・ロぺス」(1936~)の作品展示イベント
◆現代におけるスペイン美術の代表的な作家であるアントニオ・ロペスの作品展示イベント。
卓越した技術に観察力があわさって独自のリアリズムを追い求めています。
特に、マルメロを描いている作家自身の姿を撮影した映画『マルメロの陽光』(監督:ビクトル・エリセ)は、日本においても話題となりました。
10年という歳月を経てもさらに絵筆を入れ続けるほど、制作期間が長く、寡作家としても有名です。
今回のイベントは、アントニオ・ロペスが日本で初めて行う個展になります。
ロペスの美術学校時代に遡った初期作品より近年に至るまで描いた油彩、素描、彫刻など各ジャンルの代表作が厳選紹介されます。
◆展示数・・・・代表作65点
◆展覧会開催中は無休となります。
(2013/2/5 時点の情報)
◆現代におけるスペイン美術の代表的な作家であるアントニオ・ロペスの作品展示イベント。
卓越した技術に観察力があわさって独自のリアリズムを追い求めています。
特に、マルメロを描いている作家自身の姿を撮影した映画『マルメロの陽光』(監督:ビクトル・エリセ)は、日本においても話題となりました。
10年という歳月を経てもさらに絵筆を入れ続けるほど、制作期間が長く、寡作家としても有名です。
今回のイベントは、アントニオ・ロペスが日本で初めて行う個展になります。
ロペスの美術学校時代に遡った初期作品より近年に至るまで描いた油彩、素描、彫刻など各ジャンルの代表作が厳選紹介されます。
◆展示数・・・・代表作65点
◆展覧会開催中は無休となります。
(2013/2/5 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「ロペスの作品は自分の実生活より乖離することはなく、
日常の中に自らの世界を見出しています。
彼が特に魅了されたのは、彼が住んだスペインはマドリードであり、
その作品には連綿と変わりゆく都市の光景が刻まれています」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F |
---|---|
会場 | Bunkamura ザ・ミュージアム |
開催日時 | 2013年04月27日~2013年06月16日 10:00~19:00 |
料金 | 当日・・・ 一般 1400円 大学・高校生 1000円 中学・小学生 700円 前売・団体・・・ 一般 1200円 大学・高校生 800円 中学・小学生 500円 |
TEL/FAX | 03-3477-9413 / |
参考URL | http://www.antonio-lopez.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR線「渋谷駅」ハチ公口より歩いて7分 歩き:東急・東横線、東京メトロ・銀座線、京王・井の頭線「渋谷駅」より歩いて7分 歩き:東急・田園都市線、東京メトロ・半蔵門線、副都心線「渋谷駅3a出口」 より歩いて5分 |
駐車場 | |
運営元 | Bunkamura ザ・ミュージアム |
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