収蔵品展「ミステリー作家・翻訳家」
12.15[土]~04.21[日] / 神奈川県 / 鎌倉文学館
≪近代日本文学を切り開いたミステリーと翻訳!≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
神奈川の鎌倉文学館で開催される「ミステリーと翻訳」をテーマにした展示イベント!
◆鎌倉にゆかりのある文学者をご紹介していく“鎌倉文人録シリーズ”。
第7回となる今回のテーマは 「ミステリーと翻訳」になります。
◆ミステリー・・・日本推理小説の草分けである「黒岩涙香」をはじめとして、横溝正史、夢野久作、鮎川哲也、高木彬光・・・さらに現代の斎藤栄、三上延の資料をご紹介します。
◆翻訳・・・ロシア文学の大家である昇曙夢、厨川白村、山内義雄、神西清、秘田余四郎・・・さらに現代の小尾芙佐の資料をご紹介します。
※没後25年となる作家および翻訳家の澁澤龍彦を特集展示いたします。
◆休館日・・・月曜日(祝日は開館)
(2012/12/28 時点の情報)
◆鎌倉にゆかりのある文学者をご紹介していく“鎌倉文人録シリーズ”。
第7回となる今回のテーマは 「ミステリーと翻訳」になります。
◆ミステリー・・・日本推理小説の草分けである「黒岩涙香」をはじめとして、横溝正史、夢野久作、鮎川哲也、高木彬光・・・さらに現代の斎藤栄、三上延の資料をご紹介します。
◆翻訳・・・ロシア文学の大家である昇曙夢、厨川白村、山内義雄、神西清、秘田余四郎・・・さらに現代の小尾芙佐の資料をご紹介します。
※没後25年となる作家および翻訳家の澁澤龍彦を特集展示いたします。
◆休館日・・・月曜日(祝日は開館)
(2012/12/28 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「推理小説というジャンルが確立するのは、あくまで近代。
そもそも小説というジャンルが一定の地位を築くのも近代ですから、
こうした先人達の努力や活躍がいかに大切なものだったかが窺い知れます。
彼らの優れた作品があり、それが多くの人に受け入れられたからこそ、
我々がミステリーという分野の作品を沢山堪能できます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 神奈川県鎌倉市長谷1−5−3 |
---|---|
会場 | 鎌倉文学館 |
開催日時 | 2012年12月15日~2013年04月21日 09:00~16:30 |
料金 | 一般300円(210円)小中学生100円(50円) ※( )内は20人以上の団体料金 |
TEL/FAX | 0467-23-3911 / |
参考URL | http://www.kamakurabungaku.com/exhibition/index.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:江ノ電「由比ガ浜」駅より歩いて3分 |
駐車場 | 無し「(周辺にコインパーキングあり) |
運営元 | 鎌倉市芸術文化振興財団・国際ビルサービス共同事業体 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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