「ことほき 春を迎えるかたち」展
01.04[金]~01.20[日] / 東京都 / クラスカギャラリー
≪注連飾りアート!神様をお迎えする目印≫
2013/01/04(公開:1970/01/01)
東京目黒のクラスカギャラリーで開催される、新年を祝う注連飾りをテーマにしたアート作品展示イベント
◆注連飾りは、古代より日本の新年を装飾し、日本文化に浸透しています。
この注連飾りは、古い年の災厄を家から閉め出し、新たな年の幸(神様)をお迎えする為の清浄な場所を示す目印としての意味合いがあります。
この「ことほき」は、デザイナー&アーティストの「鈴木安一郎」氏と「安藤健浩」氏のプロジェクトです。
14年前より注連飾りをテーマにしたアートを制作している二人。
藁(わら)を綯(な)うという手作業を基本とする造形の妙。
日本の稲作文化と手仕事文化を融合させたこの注連飾り深さに魅せられるはず!
必要以上に派手ではなく、稲本来の姿形を活かしたアート作品となっています。
◆関連イベント
・ワークショップ・・・「鳥お飾りをつくろう」(稲わらのフォークロア・アート) 1/14日(月祝) 12:00~15:00 / 16:00~19:00 参加費5250円(材料費込)、定員各回15名、要予約。
・オープニングパーティー・・・1/04日17:00~19:00 まで ことほきプロジェクト鈴木安一郎氏および安藤健浩氏来場
(2012/12/29 時点の情報)
◆注連飾りは、古代より日本の新年を装飾し、日本文化に浸透しています。
この注連飾りは、古い年の災厄を家から閉め出し、新たな年の幸(神様)をお迎えする為の清浄な場所を示す目印としての意味合いがあります。
この「ことほき」は、デザイナー&アーティストの「鈴木安一郎」氏と「安藤健浩」氏のプロジェクトです。
14年前より注連飾りをテーマにしたアートを制作している二人。
藁(わら)を綯(な)うという手作業を基本とする造形の妙。
日本の稲作文化と手仕事文化を融合させたこの注連飾り深さに魅せられるはず!
必要以上に派手ではなく、稲本来の姿形を活かしたアート作品となっています。
◆関連イベント
・ワークショップ・・・「鳥お飾りをつくろう」(稲わらのフォークロア・アート) 1/14日(月祝) 12:00~15:00 / 16:00~19:00 参加費5250円(材料費込)、定員各回15名、要予約。
・オープニングパーティー・・・1/04日17:00~19:00 まで ことほきプロジェクト鈴木安一郎氏および安藤健浩氏来場
(2012/12/29 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「稲作文化が深く関係している注連飾り。
これは注連縄の一種です。
注連縄は神社などで飾られ、
神様のいる場所と、現世を隔離する結界となっています。
注連飾りは、正月になると、各戸の入り口でよく見ますが、
飾る時期にも良い悪いがあります。
年が明けると遅すぎますが、
年末でも、あまり遅いとダメだそうです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都目黒区中央町1-3-18 ホテルクラスカ |
---|---|
会場 | クラスカギャラリー |
開催日時 | 2013年01月04日~2013年01月20日 11:00~19:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 03-3719-8121 / |
参考URL | http://www.claska.com/exhibition/2012/12/post_46.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東急東横線学芸大学駅より歩いて10分 歩き:JR山手線目黒駅よりタクシーで5分 歩き:目黒駅西口よりバスで清水で降りて、歩いて1分(大岡山小学校行き) |
駐車場 | |
運営元 | クラスカギャラリー |
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