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東京のブリヂストン美術館で開催される絵画の筆あとに注目した展示イベント

◆今回のブリヂストン美術館での展示イベントは、点や線、さらに塗り重ねた色面といった、絵画に描かれた筆あとをテーマにした企画となっています。

ルノワール、モネといった印象はから、セザンヌ、マティス、ピカソなど20世紀西洋絵画の芸術家達や青木繁、藤島武二ら日本近代洋画の作品が紹介されます。
彼らの絵画に残された筆の動き、リズム、息遣い、身体性を観ていきましょう。

◆展示数・・・約170点

◆休館日・・・休館日は毎週月曜（祝日の場合は開館です）

（2012/12/17　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ：セリ
「絵の具は、どんな絵でも使われています。
それは風景画でも抽象画家でも人物でも、どんな絵でもそう。
それらの絵画における『筆あと』に注目した企画です。

新しい絵画の楽しみが見つかるかもしれません」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都中央区京橋1-10-1ブリヂストンビル
会場	ブリヂストン美術館
開催日時	2013年01月08日～2013年03月10日 10:00～18:00
料金	一般800円、シニア600円、大高生500円、中学生以下無料
TEL／FAX	03-5777-8600 /
MAIL
参考URL	http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/2013/182/
ドレスコード
アクセス	歩き：ＪR「東京駅」（八重洲中央口）から歩いて5分 歩き：地下鉄「京橋」（明治屋口）、「日本橋」（高島屋口）から歩いて5分 ※専用の駐車場はなし車で来館する場合は、八重洲通り地下の都営駐車場等を利用してください
駐車場	無し
運営元	公益財団法人石橋財団　ブリヂストン美術館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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