記憶写真展 -お父さんの撮った写真、面白いものが写ってますね-
02.16[土]~03.24[日] / 東京都 / 目黒区美術館
≪目黒の記憶≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
目黒区美術館で開催される、「普通の人々の写真」をテーマにした展示イベント
◆姿を変えつつある農村風景。埋め立てられ、かつての流れを失った川。拡幅で消えゆく街角。祭りに賑やかさ・・・。
それらは、かつて生活にあちこちに溶け込むランドマークでした。
今回紹介する写真は、かつての、さりげない風景、光景が撮影されたものです。
多くの人々、自分の手で撮影し、自らのアルバムに収めた写真の数々。それらこそ、かつての人々が生きた歴史と現代を結び付ける言説。各々の記憶を強く繋ぎとめる「縁(よすが)」となりうるものです。今回のイベントでは、「普通の人々の写真」など、「写真による作品」を意識しない純粋な写真の数々をご紹介します。
◆分類
「交通機関」
「ランドマーク」
「道」
「家族」
「商店街」
など15個程度のテーマ別
◆展示数・・・200点程度
(2012/12/16 時点の情報)
◆姿を変えつつある農村風景。埋め立てられ、かつての流れを失った川。拡幅で消えゆく街角。祭りに賑やかさ・・・。
それらは、かつて生活にあちこちに溶け込むランドマークでした。
今回紹介する写真は、かつての、さりげない風景、光景が撮影されたものです。
多くの人々、自分の手で撮影し、自らのアルバムに収めた写真の数々。それらこそ、かつての人々が生きた歴史と現代を結び付ける言説。各々の記憶を強く繋ぎとめる「縁(よすが)」となりうるものです。今回のイベントでは、「普通の人々の写真」など、「写真による作品」を意識しない純粋な写真の数々をご紹介します。
◆分類
「交通機関」
「ランドマーク」
「道」
「家族」
「商店街」
など15個程度のテーマ別
◆展示数・・・200点程度
(2012/12/16 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「目黒区のめぐろ歴史資料館には、大正時代末期より無数の写真や、
8㎜フィルムなどがコレクションされています。
こうした資料には、農村から、近郊住宅地へと環境が変わっていった
目黒の歴史が納められています」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都目黒区目黒2-4-36 |
---|---|
会場 | 目黒区美術館 |
開催日時 | 2013年02月16日~2013年03月24日 10:00~18:00 |
料金 | 一般・・・400円(300円) 大高生・65歳以上・・・300円(250円) 小中生無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※障がいのある方は半額・付添者1名は無料 ※目黒区内在住の方には、割引あり(団体料金と同額となります) |
TEL/FAX | 03-3714-1201 / |
参考URL | http://mmat.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR山手線・東急目黒線・地下鉄「目黒駅」から歩いて8~10分 |
駐車場 | |
運営元 | 目黒区美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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