映像をめぐる冒険vol.5 記録は可能か。
12.11[火]~01.27[日] / 東京都 / 東京都写真美術館 地下1階階展示室
≪シリーズも5回目!今回のテ-マは『記録としての映像』!≫
2012/12/13(公開:1970/01/01)
東京都写真美術館で開催される写真・映像・インスタレーション展示イベント。平成20年から初められた「映像をめぐる冒険」シリーズ。
◆テーマは「記録としての映像」。
東京都写真美術館に収蔵されている作品をメインに、写真や映像装置、インスタレーション、資料を紹介していきます。
キーワードは「記憶―アーカイブ」「通信―メッセージ」「抗議と対話―アヴァンギャルドとドキュメンタリー」。こうしたテーマから社会と映像の関係を考えていきます。
さらに1960年代の日本における映画や美術、政治について語る上で重要な役割を持った「金坂健二」の日本で初めて公開された写真と映像作品を展示していきます。
映像とは一体何を記録し、何を伝えられるのか?
さらに言えば、映像は何かを記録できるものなのか?
◆展示数・・・73点
◆参加作家
・金坂健二
・宮井陸郎
・おおえまさのり
・城之内元晴
・中谷芙二子
・小川紳介
・ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ
◆テーマは「記録としての映像」。
東京都写真美術館に収蔵されている作品をメインに、写真や映像装置、インスタレーション、資料を紹介していきます。
キーワードは「記憶―アーカイブ」「通信―メッセージ」「抗議と対話―アヴァンギャルドとドキュメンタリー」。こうしたテーマから社会と映像の関係を考えていきます。
さらに1960年代の日本における映画や美術、政治について語る上で重要な役割を持った「金坂健二」の日本で初めて公開された写真と映像作品を展示していきます。
映像とは一体何を記録し、何を伝えられるのか?
さらに言えば、映像は何かを記録できるものなのか?
◆展示数・・・73点
◆参加作家
・金坂健二
・宮井陸郎
・おおえまさのり
・城之内元晴
・中谷芙二子
・小川紳介
・ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ
>さらに読む
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「映像と呼ばれるものが生まれて、まだ、たった1世紀ちょっと。
我々は多くのものを記録し、その記録は世の中に溢れていますが、
それらが持つ役割というものは一体何なのか?」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内 |
---|---|
会場 | 東京都写真美術館 地下1階階展示室 |
開催日時 | 2012年12月11日~2013年01月27日 10:00~18:00 |
料金 | 一般500円/学生400円/中高生・65歳以上250円 |
TEL/FAX | 03-3280-0099 / |
参考URL | http://www.syabi.com |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR恵比寿駅東口より歩いて7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅から歩いて10分程度 |
駐車場 | 恵比寿ガーデンプレイス内駐車場 |
運営元 | 東京都 東京都写真美術館/産経新聞社 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
RankingPointランキングポイントの投稿
ランキング結果に反映されます。是非ご投票ください!
Link 関連・その他のニュースリンク