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シャガールのタピスリー展 二つの才能が織りなすシンフォニー 

12.11[火]~01.27[日] / 東京都 / 渋谷区立松濤美術館

≪シャガールが最も信頼していたタピスリー作家≫

2012/11/15(公開:1970/01/01)

東京の渋谷区立松濤美術館で開催される、タピスリー作家「イヴェット・コキール=プランス」の作品展示イベント


◆巨匠マルク・シャガールと言えば、ファンタジックなイメージに美麗な色彩の絵画で知られます。
そのシャガールが最も信頼していたと言われるタピスリー作家が「イヴェット・コキール=プランス」です。今回は、壁一面に5~6メートルものタピスリーが展示されます。
油彩、ドローイング、版画、そしてタピスリーといった、シャガールの創り出した多種多様な表現を模索していきます。

◆関連イベント
・記念講演会・・・「シャガールと旅する」荒屋鋪透氏(ポーラ美術館長)  1/12 14:00~
・記念ギャラリートーク・・・「シャガールのタピスリーの技法について」石井美恵氏(染織修復家) 12/24 14:00~

◆休館日・・・12/17日(月)、25日(火)、29日(土)~1/3日(木)、7日(月)、15日(火)、21日(月)

(2012/11/7 時点の情報)
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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ:セリ
「マルク・シャガール(1887~1985)は、フランスの画家(ロシア出身)です。
97歳という年齢で亡くなるまで、20世紀を駆け抜けた人でもあります。

様々なジャンルに挑戦した人であり、その生涯は全て制作活動に使われた、
と言ってもよいでしょうね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 東京都渋谷区松濤2-14-14
会場 渋谷区立松濤美術館
開催日時 2012年12月11日~2013年01月27日 10:00~18:00
料金 入館料・・・一般300円(240円)、小中学生100円(80円) ※( )内は団体10名以上。 ※土曜日は小中学生無料。60歳以上の方、障がいのある方(付添の方1名)は無料です。
TEL/FAX 03-3465-9421 /
MAIL
参考URL http://shoto-museum.jp/
ドレスコード
アクセス 歩き:JR「渋谷駅」で降りて、歩いて15分
駐車場
運営元 渋谷区立松濤美術館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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