能登島ガラスコレクション展 静と動 時を刻むガラス
12.01[土]~04.14[日] / 石川県 / 石川県能登島ガラス美術館
≪どんな形にも変幻可能!?現代ガラスの魅力≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
石川県能登島ガラス美術館で開催される、現代ガラスアート作品展示イベント
◆ガラスという素材は、高温で溶かせばまるで水飴のごとく粘り気を持ち、その姿を自在に変幻させることが可能です。
冷えて固まれば、光を透過し、反射する魅惑の材料、それがガラスです。
現代のガラス作品では、こうしたガラスの性質を上手く活用させた造形作品や、光を透過・反射する性質を利用し、様々な色彩表現を加味した造形作品が多く観られます。
ガラスは、その流動性を持ちながらエネルギッシュな形を創り上げることができ、さらに静寂かつ緊張感がある作品にも仕上げる事が出来ます。
その多様性こそ、現代ガラス作品の面白さの一つであると言えるでしょう。
今回のイベントは、能登島ガラス美術館コレクションから「静」と「動」というテーマのもと、ガラス作品を展示していきます。
◆展示数・・・約40点
◆休業日:12月29日(土)~1月1日(火)、毎月第3火曜日
(2012/12/8 時点の情報)
◆ガラスという素材は、高温で溶かせばまるで水飴のごとく粘り気を持ち、その姿を自在に変幻させることが可能です。
冷えて固まれば、光を透過し、反射する魅惑の材料、それがガラスです。
現代のガラス作品では、こうしたガラスの性質を上手く活用させた造形作品や、光を透過・反射する性質を利用し、様々な色彩表現を加味した造形作品が多く観られます。
ガラスは、その流動性を持ちながらエネルギッシュな形を創り上げることができ、さらに静寂かつ緊張感がある作品にも仕上げる事が出来ます。
その多様性こそ、現代ガラス作品の面白さの一つであると言えるでしょう。
今回のイベントは、能登島ガラス美術館コレクションから「静」と「動」というテーマのもと、ガラス作品を展示していきます。
◆展示数・・・約40点
◆休業日:12月29日(土)~1月1日(火)、毎月第3火曜日
(2012/12/8 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「軟化したガラスと硬質のガラス、両面から見た現代ガラスの美が堪能できます。
さらにヴェネチアのガラス彫刻や中国清朝のガラス工芸なども紹介されるようです。
生成法が一つ違うだけで、全然違う形になるというのは、ガラスの
面白さなんでしょうね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 石川県七尾市能登島向田町125部10 |
---|---|
会場 | 石川県能登島ガラス美術館 |
開催日時 | 2012年12月01日~2013年04月14日 09:00~16:00 |
料金 | 高校生以上 ・・・800円、20名以上の団体・・・700円 中学生以下・・・無料 |
TEL/FAX | 0767-84-1175 / 0767-84-1129 |
参考URL | http://www.city.nanao.lg.jp/glass/top.html |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 | 七尾市 (財)能登島ガラス美術館振興財団 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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