特別展 マリー・アントワネット物語展(沖縄)
02.08[金]~04.14[日] / 沖縄県 / 沖縄県立博物館・美術館
≪歴史上、最も有名な王妃≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
沖縄県立博物館・美術館で開催される、伝説の王妃マリー・アントワネットを
テーマにした展覧会イベント。
世界の歴史において、最も有名な王妃の一人であるフランスの王妃
「マリー・アントワネット」。
弱冠14歳でオーストリアより、フランスに嫁ぎ、優雅かつ華やかな宮廷生活を
過ごしながらも激動の時代に翻弄されることになる美しき王妃の逸話は、
日本においてもあまりにも有名と言えるでしょう。37歳でフランス革命に
巻き込まれて、最後は断頭台の露となったマリーアントワネット。
今回のイベントでは華やかな宮廷生活におけるマリー・アントワネットの
ライフスタイル、ファッションに焦点を当てつつ、洗練されたドレスや小物
といった当時をしのばせる様々なものが紹介されます。
フランスのカルナヴァレ美術館、ナポレオン財団といった数か所の文化施設から
借りた絵画や当時の資料などを基に再現された豪華なドレスなどもご紹介。
“ロココの薔薇”と称された当時のファッションリーダーであり、かつ歴史の
大きな流れに関わったヒロインとも言える、マリー・アントワネットの素顔に触れて
みましょう。
◆休館日・・・月曜日(2/11日は開館で、翌12日休館です。4/1日は臨時開館)
※金・土曜日は20時まで開館。マリー・アントワネット物語展のみ18:00で終了となります。
テーマにした展覧会イベント。
世界の歴史において、最も有名な王妃の一人であるフランスの王妃
「マリー・アントワネット」。
弱冠14歳でオーストリアより、フランスに嫁ぎ、優雅かつ華やかな宮廷生活を
過ごしながらも激動の時代に翻弄されることになる美しき王妃の逸話は、
日本においてもあまりにも有名と言えるでしょう。37歳でフランス革命に
巻き込まれて、最後は断頭台の露となったマリーアントワネット。
今回のイベントでは華やかな宮廷生活におけるマリー・アントワネットの
ライフスタイル、ファッションに焦点を当てつつ、洗練されたドレスや小物
といった当時をしのばせる様々なものが紹介されます。
フランスのカルナヴァレ美術館、ナポレオン財団といった数か所の文化施設から
借りた絵画や当時の資料などを基に再現された豪華なドレスなどもご紹介。
“ロココの薔薇”と称された当時のファッションリーダーであり、かつ歴史の
大きな流れに関わったヒロインとも言える、マリー・アントワネットの素顔に触れて
みましょう。
◆休館日・・・月曜日(2/11日は開館で、翌12日休館です。4/1日は臨時開館)
※金・土曜日は20時まで開館。マリー・アントワネット物語展のみ18:00で終了となります。
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「華麗で優雅な王妃。
美しきドレスを着て、絢爛豪華な小物に囲まれて、
世界で最高の贅沢を味わいつつも、
心中では王妃として、妻として、母としての悩みを抱えていたこと
でしょう。こうした展示品の華やかさは、そうした影を払拭するのではなく、
むしろ、彼女の心の哀しみや苦しみを表すものなのかもしれません」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 沖縄県那覇市 おもろまち3丁目1-1 |
---|---|
会場 | 沖縄県立博物館・美術館 |
開催日時 | 2013年02月08日~2013年04月14日 09:00~18:00 |
料金 | 観覧料・・・前売券・団体料金(当日券):一般960円(1200円)、高大生640円(800円)、小中生320円(400円)、池田理代子特典付きチケット1600円(当日券のみ) ※団体は20人以上 |
TEL/FAX | 098-941-8200 / |
参考URL | http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/topics/detail.jsp?id=930 |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:沖縄都市モノレール「おもろまち」駅より歩いて10分 |
駐車場 | |
運営元 | 沖縄県立博物館・美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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