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日本の鏡 

12.03[月]~03.30[土] / 東京都 / センチュリーミュージアム

≪平安、鎌倉、江戸時代まで、人の顔を映したもの≫

2013/02/24(公開:1970/01/01)

東京のセンチュリーミュージアムで、日本の歴史に残る「鏡」をテーマにした展示イベント

◆中国鏡の影響を受けた倣製鏡より、日本おける「和鏡」独特の発展を遂げていく平安~鎌倉鏡、江戸時代に制作された柄鏡といったものまで、日本の鏡の変遷を歴史を通じ概観していく展示イベントです。

◆主な展示品紹介
・山吹双雀鏡
・蓬莱方鏡
・倣製方格規矩獣文鏡
・倣製同向式神獣鏡
・瑞花双鳳八稜鏡
・瑞花鴛鴦五花鏡
・松喰鶴文鏡
・菊花双雀鏡
・桐唐草文柄鏡
・木賊刈図柄鏡
・棕櫚文梅唐草蒔絵鏡台

(2012/11/21 時点の情報)
>さらに読む

Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ:セリ
「今ではガラス製の鏡を当たり前のように使っていますが、
江戸時代ぐらいまでは、青銅(鉛、錫を混ぜる)製の銅鏡を
使っていました。
ただ、鏡面は結構よく顔が映ったそうです。
柄鏡というのは、名前の通り持ち手が付いた鏡の事です」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 東京都新宿区早稲田鶴巻町110-22
会場 センチュリーミュージアム
開催日時 2012年12月03日~2013年03月30日 10:00~17:00
料金 一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料
TEL/FAX 03-6228-0811 /
MAIL
参考URL http://www.ccf.or.jp/jp/10about_museum/index.html
ドレスコード
アクセス 歩き:東京メトロ東西線 早稲田駅で降りて、1番出口から歩いて6分
駐車場
運営元 センチュリーミュージアム

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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