封~WHO~ みてはいけない 天野行雄・荒井良・山下昇平 3人展
11.05[月]~11.17[土] / 東京都 / ヴァニラ画廊
≪三つの禁断の扉≫
2012/11/11(公開:1970/01/01)
銀座のヴァニラ画廊で行われる「見てはいけない」をテーマにした作品展示イベント
◆イマジネーション豊かな三名作家達が制作した「見てはいけない」作品が集まりました。
この画廊の中に、三つの禁断の扉が出現します。開くのは・・・。
◆作家
・天野行雄・・・・「異形図」を手掛ける。平面ドローイングは、描いたものが化け物や妖怪化する為の表現模索である。また立体物は、民間伝承や信仰の中の畏怖・畏敬を表現する試みとなっている。日常においては禁忌となる存在達の具象化に挑む。
・荒井良・・・2009年ヴァニラ画廊発表「MELT DOWN」シリーズ。この言葉が禁句となるような風潮。負の部分から目を覆う世の中で、自らの負の部分を深く、濃く背負う為の、張子で造形された暗がり。
・山下昇平・・・その姿を見ればたちまち石になってしまうという、伝説の「ゴーゴン」と盲目の踊り子による舞台。「見てはいけない」存在と「見る事のできない」存在が織り成す架空の幻舞台が創造される。
◆関連イベント
・「封~みてはいけない~特別トークイベント」・・・11/10日(土)17時開場(入場料1500円ワンドリンク付) 参加:天野行雄×荒井良×山下昇平
(2012/11/1 時点の情報)
◆イマジネーション豊かな三名作家達が制作した「見てはいけない」作品が集まりました。
この画廊の中に、三つの禁断の扉が出現します。開くのは・・・。
◆作家
・天野行雄・・・・「異形図」を手掛ける。平面ドローイングは、描いたものが化け物や妖怪化する為の表現模索である。また立体物は、民間伝承や信仰の中の畏怖・畏敬を表現する試みとなっている。日常においては禁忌となる存在達の具象化に挑む。
・荒井良・・・2009年ヴァニラ画廊発表「MELT DOWN」シリーズ。この言葉が禁句となるような風潮。負の部分から目を覆う世の中で、自らの負の部分を深く、濃く背負う為の、張子で造形された暗がり。
・山下昇平・・・その姿を見ればたちまち石になってしまうという、伝説の「ゴーゴン」と盲目の踊り子による舞台。「見てはいけない」存在と「見る事のできない」存在が織り成す架空の幻舞台が創造される。
◆関連イベント
・「封~みてはいけない~特別トークイベント」・・・11/10日(土)17時開場(入場料1500円ワンドリンク付) 参加:天野行雄×荒井良×山下昇平
(2012/11/1 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「ある意味、歴史の中に埋められた存在達。
迫力の造形によって、そうした存在を自身の心の中に
呼び起こされる人達も多いのではないでしょうか?」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都中央区銀座6-10-10第二蒲田ビル4F |
---|---|
会場 | ヴァニラ画廊 |
開催日時 | 2012年11月05日~2012年11月17日 00:00~00:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-5568-1233 / |
参考URL | http://www.vanilla-gallery.com/archives/2012/20121203.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄銀座駅A3出口から歩いて5分 |
駐車場 | |
運営元 | ヴァニラ画廊 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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