これも印刷?!-ふしぎな特殊印刷の世界
09.04[火]~11.11[日] / 東京都 / 印刷博物館
≪視覚、聴覚、嗅覚・・・印刷を感じ取ろう!≫
2012/11/04(公開:1970/01/01)
印刷博物館P&Pギャラリーで開催される「通常の印刷でない」印刷作品の展示イベント
◆印刷物というものは、あなたの身近にも沢山あると思います。
でも、その中にある、通常の印刷ではない印刷物は、どのくらい見たことがあるでしょう?
凹凸があったり、つるつるだったり、ざらざらしていたり、キラキラ・ピカピカしていたり・・・
そんな特殊な素材や工程で創り上げられる印刷物は「特殊印刷」と言われます。
それらの印刷物は、通常ではない面白さがあり、視覚的にダイレクトに訴求するものから、触覚や、さらには香料を使った嗅覚への訴求まで、様々なものがあります。
そう、印刷物は「みる」だけではありません。
特殊印刷が“特殊”たる由縁を提示していくのが今回の企画になります。
お楽しみに!
◆休館日・・・月曜日(9月17日(月・祝)、10月8日(月・祝)は開館)、9月18日(火)、10月9日(火)
(2012/9/12 時点の情報)
◆印刷物というものは、あなたの身近にも沢山あると思います。
でも、その中にある、通常の印刷ではない印刷物は、どのくらい見たことがあるでしょう?
凹凸があったり、つるつるだったり、ざらざらしていたり、キラキラ・ピカピカしていたり・・・
そんな特殊な素材や工程で創り上げられる印刷物は「特殊印刷」と言われます。
それらの印刷物は、通常ではない面白さがあり、視覚的にダイレクトに訴求するものから、触覚や、さらには香料を使った嗅覚への訴求まで、様々なものがあります。
そう、印刷物は「みる」だけではありません。
特殊印刷が“特殊”たる由縁を提示していくのが今回の企画になります。
お楽しみに!
◆休館日・・・月曜日(9月17日(月・祝)、10月8日(月・祝)は開館)、9月18日(火)、10月9日(火)
(2012/9/12 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「確かに、当たり前のように使われるものではありませんが、
目立つことが最重要であるポスターや、雑誌、POPといったもので、
試行錯誤されつつ使われているのが特殊印刷です。
光ったりするのは、特に人気がありそうですね。立体印刷なんてのもあります。
これからも色々な特殊印刷が出てくるんでしょうね。
技術の進歩は凄いです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル内 |
---|---|
会場 | 印刷博物館 |
開催日時 | 2012年09月04日~2012年11月11日 10:00~18:00 |
料金 | 無料 ※印刷博物館本展示場ご入場する際は入場料が必要 一般300円、大高生200円、小中学生100円。 |
TEL/FAX | 03-5840-2300 / |
参考URL | http://www.printing-museum.org/exhibition/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」(4番出口)より歩いて8分 ・JR総武線(東口)、東京メトロ有楽町線、東京メトロ東西線、東京メトロ南北線、都営地下鉄大江戸線(B1出口)「飯田橋駅」より歩いて13分 ・東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ南北線「後楽園駅」(1番出口)より歩いて10分 ・都営バス「上69」上野公園~春日駅前~小滝橋車庫/「大曲」「東五軒町」で降りて歩いて3分・都営バス[飯64]九段下~飯田橋駅前~小滝橋車庫/「大曲」「東五軒町」で降りて歩いて分 |
駐車場 | |
運営元 | 凸版印刷株式会社 印刷博物館 |
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