エコール・ド・パリの郁り
10.19[金]~03.14[木] / 静岡県 / 伊豆ガラスと工芸美術館
≪さらに早く、もっと遠くへ≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
静岡の伊豆ガラスと工芸美術館で開催されえる1920年代をメインとしたアート作品展示イベント
◆1920年代パリ。近年、映画界でも注目を浴びるこの時代に、芸術の都にて、新たな「美」を追求したルネ・ラリックのガラス工芸、ピカソの陶器索引、藤田嗣治の版画物、シャガールの版画作品、ザッキン、ダリのブロンズ作品などを紹介していきます。
第一次世界大戦後に、「もっと早く」「さらに遠くへ」とライフスタイルが向上していく中、多くの芸術家の卵達が集結したパリで活躍した者たち・・・それが「エコール・ド・パリ」。
◆展示数・・・約100点
◆無休 入館は16:30までです。
但し制作体験工房を希望される方は15:00までに来館をお願いします。
(2012/10/18 時点の情報)
◆1920年代パリ。近年、映画界でも注目を浴びるこの時代に、芸術の都にて、新たな「美」を追求したルネ・ラリックのガラス工芸、ピカソの陶器索引、藤田嗣治の版画物、シャガールの版画作品、ザッキン、ダリのブロンズ作品などを紹介していきます。
第一次世界大戦後に、「もっと早く」「さらに遠くへ」とライフスタイルが向上していく中、多くの芸術家の卵達が集結したパリで活躍した者たち・・・それが「エコール・ド・パリ」。
◆展示数・・・約100点
◆無休 入館は16:30までです。
但し制作体験工房を希望される方は15:00までに来館をお願いします。
(2012/10/18 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「『郁』には、かぐわしい香り、という意味意外に、『文化が高い』という意味もあるそうです。
その頃のパリは、きっと、活気に満ち、刺激に溢れていたことでしょう。
文化の高さが築かれる第一歩目が顕れるのは、そうした空気が充満した空間なのかも。
楽しかったでしょうね、きっと。」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 静岡県伊東市富戸1317−2064 |
---|---|
会場 | 伊豆ガラスと工芸美術館 |
開催日時 | 2012年10月19日~2013年03月14日 09:00~17:00 |
料金 | 大人850円、60才以上700円、小中高生450円、幼児以下無料 |
TEL/FAX | 0557-51-7222 / |
参考URL | http://izuglass.co.jp |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:伊豆急線「伊豆高原」駅より東海バス「シャボテン公園行」理想郷で降り、歩いて0分 車:東名高速「厚木」ICより下田熱海方面へ約150分程度 |
駐車場 | 有り(駐車無料、大型バスも可) |
運営元 | 伊豆ガラスと工芸美術館 |
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