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写実の可能性と大いなる挑戦一新規収蔵展 

11.21[水]~05.19[日] / 千葉県 / ホキ美術館

≪進化を遂げる作品達≫

2013/02/24(公開:1970/01/01)

ホキ美術館で開催される「人物画」展示イベント

◆今まで、ホキ美術館では2つのテーマ―「人物画展」と「静物と風景画展」―にて企画展が行われてきました。
そして、その展示を行う度、話題作が換気されてきました。
甲殻類をテーマにした、島村信之「ロブスター(戦闘形態)」
石黒賢一郎による、教員であった父を教室で描き、そのリアルなチョーク表現が好評だった「存在の在処」
2012年3月11日、東日本大震災の際に難を逃れという森本草介「未来」
といった作品群です。

作家達は、新しい写実絵画を追求し続け、その作品たちは止むことのない進化を続けています。今回は、2周年記念ということで、画家達の新たな試みに注目して展示を行います。
生島浩氏、森本草介氏、野田弘志氏、羽田裕氏といった画家達の新たな挑戦をご覧ください。

◆展示数・・・未発表新作20点、&新規収蔵品20点の40点をメインとした60点

◆休館日・・・火曜日

(2012/9/30 時点の情報)


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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ:セリ
「作家達が、自身の好きなテーマで描いた作品ばかりが集められています。
あえて、枠を囲わないことで、作家達の自由なインスピレーションを尊重したとも言えますね。

人物画でも、静物画でも、風景画でも、それは好き好きですが、
それぞれが新しい進化を遂げている事は共通していると言えるでしょうか」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
会場 ホキ美術館
開催日時 2012年11月21日~2013年05月19日 10:00~17:00
料金 大人:1500円、高・大学生・65歳以上:1000円、中学生:750円、小学生以下:無料(ただし保護者1人につき小学生2人まで) ※回数券5枚でつづり6000円 ※千葉市民の日10月18日は半額料金となる ※敬老の日は65歳以上半額。ただし、年齢を確認できるものを提示すること
TEL/FAX 043-205-1500 /
MAIL
参考URL http://www.hoki-museum.jp/
ドレスコード
アクセス 歩き:JR外房線「土気駅」から「ブランニューモール行」のバスで5分程度「あすみが丘東4丁目」で降りる 歩き:JR外房線 土気駅下車、バスで5分程度 ホキ美術館で降りる
駐車場 駐車場 40台あり(有料 500円)
運営元 ホキ美術館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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