夢を見る“夢二” 『夢二の夢 そして恋』展
10.12[金]~12.02[日] / 長野県 / 北アルプス展望美術館(池田町立美術館)
2012/10/04(公開:1970/01/01)
長野県の北アルプス展望美術館で開催される竹久夢二作品展示イベント
◆明治末~大正期・昭和という激動の時代に、先進的なデザインで一世を風靡した画家「竹久夢二作品展示イベントが開催!今回は特に竹久夢二美術館の協力で実現しています。
夢二の本名は茂次郎と言い、明治17年に岡山の造り酒屋に生を受けました(夢二は画号です)。
夢二が自らの画号に『夢』という文字をいれたのは、いかなる想いがあったのか・・・。その事について触れている文献はほとんどありません。
今回は夢二の「夢の系譜」をテーマに、現存する夢二関連の原稿やイラストといった貴重な資料をご紹介します。
◆関連イベント
・ギャャラリートーク
・講演会
・展示ツアー
など
(2012/9/12 時点の情報)
◆明治末~大正期・昭和という激動の時代に、先進的なデザインで一世を風靡した画家「竹久夢二作品展示イベントが開催!今回は特に竹久夢二美術館の協力で実現しています。
夢二の本名は茂次郎と言い、明治17年に岡山の造り酒屋に生を受けました(夢二は画号です)。
夢二が自らの画号に『夢』という文字をいれたのは、いかなる想いがあったのか・・・。その事について触れている文献はほとんどありません。
今回は夢二の「夢の系譜」をテーマに、現存する夢二関連の原稿やイラストといった貴重な資料をご紹介します。
◆関連イベント
・ギャャラリートーク
・講演会
・展示ツアー
など
(2012/9/12 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「“昭和の夢二”こと上村一夫の原稿なども紹介されるようです。
今回は、夢二の『夢』がテーマのようですね。
どうも夢二は睡眠の夢について思い入れがあったようです。
彼の日記には、そんな夢について色々書かれていたとか・・・?
『夢二』という名を名乗ったのは、21歳の時。
『中学世界』という雑誌に、『筒井筒』という作品が入選したのが
切っ掛けでした。そして、早稲田実業学校を中退して、
本格的に画業に入ることになります・・・」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 長野県北安曇郡池田町会染7782 |
---|---|
会場 | 北アルプス展望美術館(池田町立美術館) |
開催日時 | 2012年10月12日~2012年12月02日 09:00~17:00 |
料金 | 大人800円(700円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料 ( )は20名以上の団体料金 |
TEL/FAX | 0261-62-6600 / |
参考URL | http://azumino-artline.net/ikeda/2012/09/post-19.php |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR大糸線 安曇追分駅から、タクシーで7~9分 車:長野道豊科ICから15分程度 |
駐車場 | 150台 |
運営元 | 北アルプス展望美術館 |
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