蓬春藝術の真髄を 『山口蓬春が辿った日本画の世界-自然・装飾・静謐そして煌き-』
10.26[金]~12.24[月] / 神奈川県 / 山口蓬春記念館
2012/10/02(公開:1970/01/01)
神奈川の山口蓬春記念館で開催される「山口蓬春」の日本画作品展示イベント
◆その生涯で、多岐に渡る画業に精魂を込め、先進的な日本画の可能性を求め続け来ました。
大戦前には、新興大和絵会で活動を行い、六潮会にも加わり新しい日本画の形を形成する為の重要な過程をたどりました。
そして、大戦終結後、蓬春はついに、日本画の枠から抜け出した「蓬春モダニズム」と呼ばれる新たなワールドを創り出すことに成功する。
今回の展示では、「蓬春藝術」の魅力、かつ特色を存分に発揮させた、「自然と人間」「意匠と装飾」「静謐」「煌き」という4つの視点より作品を鑑賞できる。
◆休館日・・・毎週月曜日(12/24日は除く)
※会期中展示替えがあります 前期10/26日(金)~11/25日(日)、後期11/27日(火)~12/24日(月)
(2012/9/27 時点の情報)
◆その生涯で、多岐に渡る画業に精魂を込め、先進的な日本画の可能性を求め続け来ました。
大戦前には、新興大和絵会で活動を行い、六潮会にも加わり新しい日本画の形を形成する為の重要な過程をたどりました。
そして、大戦終結後、蓬春はついに、日本画の枠から抜け出した「蓬春モダニズム」と呼ばれる新たなワールドを創り出すことに成功する。
今回の展示では、「蓬春藝術」の魅力、かつ特色を存分に発揮させた、「自然と人間」「意匠と装飾」「静謐」「煌き」という4つの視点より作品を鑑賞できる。
◆休館日・・・毎週月曜日(12/24日は除く)
※会期中展示替えがあります 前期10/26日(金)~11/25日(日)、後期11/27日(火)~12/24日(月)
(2012/9/27 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「2012年までに収蔵した山口蓬春の日本画が紹介されます。
文化功労者、文化勲章受章などの栄誉をうけた蓬春が、
その人生を通じて創り上げた日本画スタイルをご覧ください」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 神奈川県葉山町一色2320 |
---|---|
会場 | 山口蓬春記念館 |
開催日時 | 2012年10月26日~2012年12月24日 10:00~17:00 |
料金 | 一般500円、高校生以下無料 |
TEL/FAX | 046-875-6094 / 046-875-6192 |
参考URL | http://www.hoshun.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR横須賀線「逗子」駅前(3番線のりば)または京浜急行「新逗子」駅前(南口2番線のりば)から京浜急行バス「海岸回り葉山行」「海岸回り福祉文化会館行」(所要時間約18分)にて「三ヶ丘(さんがおか)・神奈川県立近代美術館前」で降りて、歩いて2分 |
駐車場 | なし |
運営元 | 山口蓬春記念館 |
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