そこにあるものは何かの途中 『宮永愛子:なかそら-空中空-』
10.13[土]~12.24[月] / 大阪府 / 国立国際美術館
2012/09/27(公開:1970/01/01)
国立国際美術館で開催される宮永愛子(1974~)作品展示イベント
◆常温で昇華する素材「ナフタリン」。
この素材を使い、時間によって変遷してい作品を創り出す宮永愛子氏の作品が紹介されます。
今回は新作を含めた6つの作品群が展示され、宮永氏の世界観とも言える『そこには、かたちのあるものは全て変わりゆく』の投影を垣間見ることができます。
◆テーマ・・・「なかそら」。これは宮永氏が紡ぎ出したワード。すなわち『何かの途中』という意味です。
◆休館日・・・毎週月曜(祝日の場合は翌日になります) 金曜日は19:00まで
(2012/9/16 時点の情報)
◆常温で昇華する素材「ナフタリン」。
この素材を使い、時間によって変遷してい作品を創り出す宮永愛子氏の作品が紹介されます。
今回は新作を含めた6つの作品群が展示され、宮永氏の世界観とも言える『そこには、かたちのあるものは全て変わりゆく』の投影を垣間見ることができます。
◆テーマ・・・「なかそら」。これは宮永氏が紡ぎ出したワード。すなわち『何かの途中』という意味です。
◆休館日・・・毎週月曜(祝日の場合は翌日になります) 金曜日は19:00まで
(2012/9/16 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「宮永氏は、時計にバッグ、靴といった日常で使用する品々を
ナフタリンでかたどったオブジェ、塩のインスタレーションといった
『時』を視覚化した作品を多く制作しています。
形あるものは全て変わりゆく。
しかし、それは儚いのではなく、
永遠性を秘めているとも言える柔軟さがあります」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 大阪府大阪市北区中之島4-2-55 |
---|---|
会場 | 国立国際美術館 |
開催日時 | 2012年10月13日~2012年12月24日 10:00~17:00 |
料金 | 一般420円、大学生130円、高校生以下無料 |
TEL/FAX | 06-6447-4680 / |
参考URL | http://www.nmao.go.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」3番出口から歩いて8~10分 歩き:JR大阪環状線「福島駅」またはJR歩き:東西線「新福島駅」2号出口から南へ歩いて9~10分 歩き:京阪中之島線「渡辺橋駅」より歩いて4~5分 歩き:肥後橋駅(3番出口)より西へ歩いて8~10分 |
駐車場 | |
運営元 | 国立国際美術館 |
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