生と死、善と悪・・・ 『光あれ!-光と闇の表現者たち』
07.21[土]~09.17[月] / 栃木県 / 栃木県立美術館
2012/08/02(公開:1970/01/01)
栃木県立美術館で開催される、栃木県在住の作家による「光と闇」をテーマにした作品展示イベント
◆生命活動に欠かせない「光」。対を成す「闇」。希望と絶望、善と悪・・・。「光」「闇」を思い起こす作品達。その作品自体が光を、闇を発するものたち。栃木県在住の作家や、栃木に関連する作家たちの作品から「光と闇」をテーマに沿うものをご紹介します。
「人間が何を希望や指針として生きるか」
「芸術が心の活力や心の豊かさをもたらしうるか」
そんな素朴な疑問を掘り起し、鑑賞する人の心に響く「光と闇」の世界をご覧ください。
かの2011年3月に起こった震災で、故郷というものを意識する人たちが増える中、栃木という故郷が育み、そこで活動する現代アーティストの作品を展示していきます。
◆主要作家
・荒井経(宇都宮市出身)
・薄井隆夫(宇都宮市在住)
・内倉ひとみ(那須町在住)
・大森博之(足利市出身)
・柄澤齊(日光市出身)
・菊地武彦(足利市在住)
・クワクボリョウタ(宇都宮市出身)
・タムラサトル(小山市在住)
・豊島弘尚(那須町在住)
◆生命活動に欠かせない「光」。対を成す「闇」。希望と絶望、善と悪・・・。「光」「闇」を思い起こす作品達。その作品自体が光を、闇を発するものたち。栃木県在住の作家や、栃木に関連する作家たちの作品から「光と闇」をテーマに沿うものをご紹介します。
「人間が何を希望や指針として生きるか」
「芸術が心の活力や心の豊かさをもたらしうるか」
そんな素朴な疑問を掘り起し、鑑賞する人の心に響く「光と闇」の世界をご覧ください。
かの2011年3月に起こった震災で、故郷というものを意識する人たちが増える中、栃木という故郷が育み、そこで活動する現代アーティストの作品を展示していきます。
◆主要作家
・荒井経(宇都宮市出身)
・薄井隆夫(宇都宮市在住)
・内倉ひとみ(那須町在住)
・大森博之(足利市出身)
・柄澤齊(日光市出身)
・菊地武彦(足利市在住)
・クワクボリョウタ(宇都宮市出身)
・タムラサトル(小山市在住)
・豊島弘尚(那須町在住)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「光と影、というニュアンスもありますね。
光があると、そこに影が生まれる。
それは切り離せないものであり、
光を望みつつも、
闇を抱えて生きるしかない。
そんな思いを喚起させてくれるような作品群です」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 栃木県宇都宮市桜4-2-7 |
---|---|
会場 | 栃木県立美術館 |
開催日時 | 2012年07月21日~2012年09月17日 09:30~17:00 |
料金 | 一般:800(700)円 大高生:500(400)円 中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 になります |
TEL/FAX | 028-621-3566 / 028-621-3569 |
参考URL | http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR宇都宮駅から関東バス[作新学院・駒生行] 歩き:JRバス[作新学院・JR車庫行]で、約15分程度 桜通十文字で降りて直近 歩き:東武宇都宮駅前から 同上路線で5分程度 桜通十文字で降りて直近 車:東北自動車道鹿沼ICから15分程度 |
駐車場 | 80台 |
運営元 | 栃木県立美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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