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京都の細見美術館で開催される「ロイヤルコペンハーゲン」＆「ビングオーグレンダール」作品展示イベント

◆陶磁器の世界においては、アール・ヌーヴォーが隆盛を誇った19世紀に造られた、自然のモチーフと釉薬技術を使った色彩を持つ「ロイヤルコペンハーゲン」、
及び彫塑的要素が強い「ビングオーグレンダール」、
この二つが高い人気を持っていました。

このイベントでは、これまで日本で中々紹介されなかった作品を、横浜市在住コレクター「塩川博義」氏協力の元、19世紀末～20世紀作品である「蕾カップ＆ソーサー」「鷺センターピース」「紋白蝶ハットピン」アール・ヌーヴォー期の作品を観ることができます

◆休館日・・・毎週月曜（祝日の場合、火曜日）

（2012/6/26　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ：セリ
「ロイヤルコペンハーゲンとビングオーグレンダール、
さらにはそれらのデザインに影響された日本の釉下彩作品などを
観る機会です。

デンマークの王室御用達名窯・ロイヤルコペンハーゲンは、お好きな方多いですよね。
世界最高のディナーセット『フローラ・ダニカ』もコペンハーゲンです」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
会場	細見美術館
開催日時	2012年07月14日～2012年09月30日 10:00～18:00
料金	一般1000円、学生800円
TEL／FAX	075-752-5555 /
MAIL
参考URL	http://www.emuseum.or.jp/
ドレスコード
アクセス	歩き：地下鉄東西線「東山駅」から歩いて7分
駐車場
運営元	細見美術館　毎日新聞社

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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