この本は私のモノ 「エクスリブリスコンチェルタート~日欧幻想蔵書票展~」
04.16[月]~04.28[土] / 東京都 / ヴァニラ画廊
2012/04/13(公開:1970/01/01)
銀座のヴァニラ画廊で行われる古今東西の「蔵書票」作家作品をテーマにした展示イベント
◆ヨーロッパの歴史の中で発展してきた「蔵書票」。かつて明治時代に日本にも持ち込まれ、多種多様な蔵書票が製作されてきました。この展示では、新しいもの古いもの、東洋西洋のエクスリブリスによるコンチェルタートを観ることができます。イマジネーションを凝縮させた「紙の宝石」ともいえる「蔵書票」の妙をお楽しみください
◆参加作家
・アルフォンス井上
・蒲地清爾
・木村紗由香
・杉本一文
・多賀新
・高橋未歩
・丹野恵理子
・林由紀子
・前川幸夫
・宮島亜紀
(50音順です)
特別出品
・Konstantin Kalynovych
・Natalija Cernetsova
・Konstantin Antioukhin
◆ヨーロッパの歴史の中で発展してきた「蔵書票」。かつて明治時代に日本にも持ち込まれ、多種多様な蔵書票が製作されてきました。この展示では、新しいもの古いもの、東洋西洋のエクスリブリスによるコンチェルタートを観ることができます。イマジネーションを凝縮させた「紙の宝石」ともいえる「蔵書票」の妙をお楽しみください
◆参加作家
・アルフォンス井上
・蒲地清爾
・木村紗由香
・杉本一文
・多賀新
・高橋未歩
・丹野恵理子
・林由紀子
・前川幸夫
・宮島亜紀
(50音順です)
特別出品
・Konstantin Kalynovych
・Natalija Cernetsova
・Konstantin Antioukhin
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「蔵書票とは、本の見返し部分に張り付けた所有者の名前を示すための小紙片だそうです。名前だけでなく、持ち主の嗜好で絵や版画など多様な形をしています。エクスリブリスとはラテン語で蔵書票のことです
日本で有名になったのは、雑誌『明星』で紹介されてからだとか
ある意味、その持ち主のキャラクターを示すものとして、凝りだすと止まらない代物ではあると思います。自由に作れる紋のようなものでしょうか。絵の方がメインになって名前を探し出すのに苦労するものもたくさんあります」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都中央区銀座6-10-10第二蒲田ビル4F |
---|---|
会場 | ヴァニラ画廊 |
開催日時 | 2012年04月16日~2012年04月28日 12:00~19:00 |
料金 | 500円 |
TEL/FAX | 03-5568-1233 / |
参考URL | http://www.vanilla-gallery.com/archives/2012/20120416.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄銀座駅A3出口から歩いて5分 |
駐車場 | |
運営元 | ヴァニラ画廊 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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